坂本家の墓

江戸時代、深見村の領主であった坂本家の墓です。坂本家は、はじめ甲斐国武田氏の家臣でしたが、後に徳川氏に仕えた旗本です。三基の墓は板碑型で、向かって右から四代重安の弟貞俊、三代貞吉、三代貞吉夫人のものと思われます。それぞれ、承応2(1653)年、慶長11(1606)年、寛永13(1636)年の建立です。