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文化財(ぶんかざい)

まちの人(ひと)たちが受(う)け継(つ)ぐ行事(ぎょうじ)

 大和市(やまとし)には昔(むかし)から受(う)け継(つ)がれてきた行事(ぎょうじ)があります。どのような行事(ぎょうじ)があるか、また、どのような願(ねが)いがこめられているのか調(しら)べましょう。

受(う)け継(つ)がれる大和市(やまとし)の行事(ぎょうじ)

上和田(かみわだ)ジャンジャン講(こう)

上和田ジャンジャン講

8月(がつ)17日(にち)の未明(みめい)(午前(ごぜん)0時(じ))に上和田久田地区(かみわだくでんちく)で行(おこな)われる念仏講(ねんぶつこう)で、ジャンジャンと鉦(かね)を鳴(な)らすことから、「ジャンジャン講(こう)」と呼(よ)ばれています。「先祖(せんぞ)の供養(くよう)と健康(けんこう)を願(ねが)って始(はじ)められた」と伝(つた)えられ、13~14歳(さい)の子(こ)どもたちが地区内(ちくない)の家々(いえいえ)をまわります。夜中(よなか)に行(おこな)うことで、この経験(けいけん)を経(へ)て大人(おとな)の仲間入(なかまい)りという意味(いみ)もあるようです。

福田神社(ふくだじんじゃ)囃子獅子舞(はやしししまい)

福田神社囃子獅子舞

福田神社(ふくだじんじゃ)の囃子獅子舞(はやしししまい)は、豊作(ほうさく)や災難(さいなん)よけを願(ねが)って江戸時代(えどじだい)の終(お)わりごろからずっと伝(つた)えられていると言(い)われています。獅子(しし)は一人(ひとり)で演(えん)じる「一人立(ひとりだ)ち」に属(ぞく)し、囃子方(はやしがた)は、しめ太鼓(たいこ)二人(ふたり)・大太鼓(おおだいこ)一人(ひとり)・鉦(かね)一人(ひとり)・笛(ふえ)一人(ひとり)の五人囃子(ごにんばやし)です。

どんど焼(や)き

どんど焼き

諏訪神社(すわじんじゃ)をはじめ市内各地(しないかくち)の神社(じんじゃ)や泉(いずみ)の森(もり)などで1月(がつ)14日(か)ころに行(おこな)われている伝統行事(でんとうぎょうじ)で、地域(ちいき)によっては「ダンゴ焼(や)き」「セート焼(や)き」とも呼(よ)ばれています。しめ飾(かざ)りや書(か)き初(ぞ)めなどを焼(や)き、この火(ひ)にあたると風邪(かぜ)をひかないとか、その火(ひ)で焼(や)いた団子(だんご)を食(た)べると体(からだ)が丈夫(じょうぶ)になりよいことがある、などと言(い)われています。

大和市(やまとし)に残(のこ)る年中行事(ねんちゅうぎょうじ)

1月(がつ) どんど焼(や)き・鏡割(かがみわ)り・七草(ななくさ)がゆ
2月(がつ) 節分(せつぶん)
3月(がつ) ひな祭(まつ)り
4月(がつ) お花見(はなみ)
5月(がつ) 端午の節句(せっく) [大和市民(やまとしみん)まつり]
6月(がつ) 衣(ころも)がえ
7月(がつ) 七夕(たなばた) [大和(やまと)阿波踊(あわおど)り]
8月(がつ) お盆(ぼん)・夏祭(なつまつ)り
9月(がつ) お月見(つきみ)
10月(がつ) 衣(ころも)がえ
11月(がつ) 七五三(しちごさん)
12月(がつ) 大(おお)そうじ・大晦日(おおみそか)

民家園 七草がゆ

民家園(みんかえん) 七草(ななくさ)がゆ

福田千本桜

福田千本桜(ふくだせんぼんざくら)

大和阿波踊り

大和(やまと)阿波踊(あわおど)り

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