大和市平和モニュメント
「母と子の夢・大空へ」

大和市平和モニュメント「母と子の夢・大空へ」

 平和モニュメントは、平成元年に、市制施行30周年を迎えたことを記念し、平和都市大和市のシンボルとして作成。平和の尊さについて1人でも多くの人に考えていただければという願いを込め、多くの人々の目にふれられる市役所玄関前に設置されています。

 平和モニュメント作成にあたっては、市民の声を反映するため、市議会や自治会などのほか各種市民団体のメンバーなど19人からなる超党派の「大和市平和モニュメント制作委員会」を設置。
 「やさしさ、力強さ、愛、希望などを表現しながら、見る人に親しみとやすらぎを感じさせるもの」との考えから「明るい平和な未来を願う母と子の等身大彫像を」という同制作委員会の提案を受け、コンペ方式で作品を募り、5社10点のデザインの中から東京都千代田区の現代壁画研究所の望月直登さんと谷本二郎さんの2人の作品を採用しました。

 このモニュメントは 「夢、希望をのせて大空へ飛んでゆく明るい未来」と「母親と子どものふれあいという平和な時代のひとコマ」を象徴しています。
 母子をつなぐように描かれている円弧は、船舶などが洋上の現在地を確認するための「六分儀(ろくぶんぎ)」の弧を象徴。「夢の広がる、明るい未来への方向を見失わないように」との願いが込められています。


 「近所の住民や市役所に訪れた人がひとときのやすらぎに心なごむ場所であってほしい」との願いを込めて、このモニュメントの周囲には、市民が憩うための噴水、ベンチ、樹木などを配置し、小公園風に整備されており市民の憩いの場となっています。

ブロンズ像サイズ:高さ1.6m、最大幅1.75m(陶板タイル製台座:高さ2.5m)

平和モニュメント前 碑文メッセージ
モニュメント・パネル 大和市平和都市宣言モニュメント
「母と子の夢・大空へ」
大空は夢広がる世界
宇宙へ未来へと限りなく続く
明るく平和な未来は
市民一人ひとりの願い
母から子へそして未来へ引き継いでほしい
未来を背負っていく子供達への
メッセージとして
母と子の夢・大空へ
1989年2月1日
大和市

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