子育ては「大和市!」という選択

やっぱり大和は住みやすい!

まちの環境を見てみると、大和市が子育て世代に喜ばれる理由が分かります。

市内のほとんどの地域が、
「駅まで徒歩15分圏内」

大和市内には、小田急江ノ島線・東急田園都市線・相鉄本線の3線が東西南北に乗り入れ、「つきみ野」「中央林間」「南林間」「鶴間」「大和」「桜ヶ丘」「高座渋谷」「相模大塚」の8つの駅があります。これによって、市内ほとんどの地域が、駅まで徒歩15分圏内という、子育て世代にはうれしい交通の利便性が高いまちとなっています。

意外と重要?起伏が少ないんです!

小さなお子さんを連れて歩くと、まちの起伏が意外と気になるもの。大和市は大部分が相模原台地のうえにあるため、歩きやすい平坦な地形なんです。また、子育て世代はお子さんの送り迎えなどで自転車を使うことも多いと思いますが、そういった意味でも平らな土地はうれしいもの。さらに大和は、自転車レーンを各所に整備するなど、自転車が運転しやすい取り組みもしています。

まちの起伏が少ないのは、子育て世代だけでなく、いずれ高齢となったときもうれしいものです。大和になが~く住んでください!

大和が住みやすい理由は、まだまだあります!

車でのおでかけも便利!
そして空の旅にも…

大和市には、国道16号、246号、467号のほか、県道4線が市を縦横に走っているだけでなく、東名高速道路横浜町田インターチェンジも近いので、車でのおでかけにとても便利。

そして、自家用車がないという方にも、東名大和バス停から高速バスに乗ることで、日本各地へとバスの旅ができます。上り方面は東京駅や新宿駅へ、下り方面は、御殿場、箱根、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪などへと行くことができます。また、羽田空港行きのリムジンバスにも乗ることができ、乗り換えなしで座って空港まで行くこともできます!

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災害による被害が少ないというのも
大きな魅力です

近年は、毎年のように日本各地で大きな災害が発生しています。2018年には、北海道胆振地方中東部を震源とする北海道胆振東部地震が発生し、2019年には関東に2度、大型台風が直撃しました。
大和市の地下には活断層は確認されておらず、市の大部分を台地が占めるため、比較的地盤が強いです。また、海岸からも離れ、海抜も最低で28メートルと高いため、津波の心配もありません。東西の市境に境川と引地川の2級河川が流れていますが、近年の大雨でも氾濫等の被害は発生していません。

60年間、自然災害による死者ゼロ

実は大和市は、誕生してから約60年間、記録のある限り自然災害による死者はゼロなんです。便利なまちは、日本全国にたくさんあると思いますが、「災害に強い」というのは、大きな魅力だと思いませんか。

60年間、自然災害による死者ゼロ
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