新型コロナワクチンのこれまでの取り組み

市のこれまでの取り組みを時系列毎に紹介します

YAMATO NEWS

「大和モデル」による新型コロナのワクチン接種について



新型コロナワクチン年表

2021年

新型コロナワクチン対策本部を設置

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3つの接種体制を組み合わせた
「大和モデル」を発表

市内のかかりつけ医など市内各医療機関で接種を行う「個別接種」と市が主体となって市内公共施設などで接種を行う「集団接種」に、独自の体制となる「別動隊」を加えた「大和モデル」でワクチン接種を行うことを発表しました。別動隊とは、地域特性や接種状況に合わせて柔軟に会場を設営し、接種を行うものです。接種を受ける際は、これら3つのうち自分にあったものを選択することができます。

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接種券の発送を開始 目立つように
「ワクチン封筒」を作成

一般的な郵便物と混在しない様、大和市では、黄色い角形2号封筒「ワクチン封筒」に接種券や予診票、接種に関するお知らせなどをまとめて郵送。封筒の表面に書かれた「新型コロナワクチン関係書類在中」の文字が目印です。読み取ることで、多言語に対応したホームページにアクセスできたり、視覚障がいのある方向けの読み上げ機能を起動させる各種二次元コードも掲載しています。まずは、75歳以上の方に配送し、以降は年齢区分毎に順次配送しました。

ワクチン封筒

特別養護老人ホームなどに入居・入所されている方への接種が始まる

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市民へのワクチン接種を開始・
全国で初めて歯科医師も接種に協力

保健福祉センターでの集団接種と、市内医療機関での個別接種を開始しました。85歳以上から始まり、以降高齢の方から段階的に対象者を拡大。同月には、全国で初めて歯科医師も接種に参加しました。

歯科医師が接種

ワクチンの情報をチラシでお知らせ

ワクチンに関する情報を記載した、黄色いチラシ(ワクチンニュース)を市内に全戸配布しています。また、市内244か所に設置した掲示板「市政情報PRボード」にも大判ポスターの形で掲出。ご自宅でも外でもいち早くワクチンの情報を入手できるようになっています。

ワクチンニュース
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【別動隊】まずは市内の2団地で活動を開始

市内の県営いちょう下和田団地と上和田団地は、最寄り駅から距離があり、周囲に医療機関が少ないことから、特に高齢の方が接種を受けにくいことが懸念されていました。そこで、別動隊を派遣し、両団地に高齢の方向けの接種会場を特設。団地とその周辺にお住いの方に接種を行いました(7月15日まで)。

上和田団地

集団接種会場を7か所に拡大

集団接種の会場を、当初から開設を予定していた保健福祉センター、ポラリス、渋谷学習センターに、大和スポーツセンター、市立小中学校3校を加えた、計7か所に拡大しました(ワクチンの供給量や接種希望者数をふまえ、現在開設していない会場もあります)。

大和市スポーツセンター
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【別動隊】妊婦と同居の家族むけの優先接種を実施

千葉県で、新型コロナに感染し、自宅療養していた妊婦が早産となり、赤ちゃんがなくなってしまうという痛ましい出来事がありました。妊娠末期での罹患は重篤な症状が出やすいとされることや、同居家族による家庭内感染を防ぐ必要があることから、妊婦と同居の家族向けへの優先接種を開始しました。集団接種会場である大和スポーツセンターに別動隊を派遣することで実施しています。会場には婦人科の医師を派遣しました。

妊婦向けに優先接種
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【別動隊】外国人市民への通訳サポート付きの接種を実施

大和市は80以上の国と地域の方が住む国際色豊かなまちです。これらの方は、言葉の問題でワクチン接種に困難を感じる可能性があると予想されました。そこで、大和市国際化協会の支援を得て、ベテルギウスに外国語通訳を配置し、外国人市民を対象として別動隊による接種を行いました。

外国籍向け
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【別動隊】受験生への優先接種を実施

受験を控える市内の小学6年生と中学3年生、高校3年生などへの優先接種を実施します。集団接種会場である大和スポーツセンターに別動隊を派遣することで実施しました。