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家具の転倒を防止しましょう!

東京都防災会議の「首都圏直下地震による被害想定」(平成18年)によると、約16万人の想定負傷者のうち34.2%(約5万4千5百人)が家具類の転倒・落下によって負傷するとされています。また実際に、近年発生した大きな地震では、怪我をした原因の約30〜50%が家具類の転倒・落下によるものでした。

家具類の転倒・落下は、直接当たって怪我をするだけでなく、つまづいて転ぶ、割れた食器やガラスを踏む、避難通路をふさぐなど、様々な危険をもたらします。

「大地震では、家具は必ず倒れるもの」と考えて、日頃から家具の固定や配置の見直しで、室内に安全空間をつくるようにしておきましょう!

安全なスペースを確認しましょう!

●家具を置かない

寝室や子ども部屋、居間など、家族が長時間過ごす部屋にはできるだけ家具を置かない

作りつけの家具を使う、背の低い家具だけを置く等

●安全な空間を確認

地震が発生した時に落下物などの危険が考えられる部屋、場所を確認して注意しましょう!

家具を置く場合は、固定して転倒防止

家具の固定は、「正しく」行わなければ意味がありません。事前に家具を固定していながら、それが不十分であったために効果がなかったという事例もあります。

適切な家具固定の器具を選んで正しく取り付けましょう。家具類の固定については、建築指導課でも相談を受け付けています。

家具を固定する器具

家具固定器具には、金具と家具と壁を直接固定するL字金具のほか、ベルトタイプ等もあります。

二段重ねの家具類は、連結金具等で上下を連結しておきましょう。

家具と壁を直接固定できない場合などは、天井と家具の間に設置するポール式器具(つっぱり棒)と、家具と床の間に挟んで家具を壁側に傾斜させるストッパー式器具等、二つ以上の器具を組み合わせると効果が高くなります。

地震の激しい揺れで棚から飛び出した食器や割れたガラスは凶器になります。食器棚の開き戸は、開かないように扉開放防止器具(開き扉ストッパー)などの止め金を付けたり、ガラス部分にはガラス飛散防止フィルムを貼るなどの対応を行いましょう。

家の外もあわせて確認しましょう!

◇屋根瓦にひび割れがあれば補強する。
◇ベランダに落下物を置かない。
◇プロパンガスのボンベは鎖で固定しておく
◇ブロック塀にひび割れや傾きがあれば修理する。

問い合わせ

市長室 危機管理課 (本庁舎3F案内図
電話:防災管理担当 046-260-5777 危機対策担当 046-260-5728

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