サイト表示切替
検索の仕方

ホームくらしのガイド>緊急・防犯・相談>防災>訓練・催し>平成 28 年度大和市総合防災訓練(報告)

ここから本文です。

平成 28 年度大和市総合防災訓練(報告)

  今年度の大和市総合防災訓練は、昨年度に続き、市民の誰もが参加・体験できる「防災フェスタ」として、林間小学校周辺の地域特性もふまえた訓練等を取り入れ開催しました。

 

開催日時

平成 2 8 年 8 月 2 7 日(土) 午前 9 時〜 1 1 時 0 0 分

(降雨により時間を短縮し、実施。)

訓練会場

林間小学校

【訓練について】

 平成28年度の総合防災訓練は、前年度に続き、会場を展示エリア、体験エリア、訓練エリアのブロックに分け、参加者に会場内を自由に回っていただき、各エリアのブースに参加・体験していただきました。

参加人数

主なコーナー参加者数

降雨体験車

82人

エレベーター閉込体験車

150人

地震体験車

65人

スタンドパイプ放水体験

50人

土のう作り、積み方

100人

三角巾・救急搬送法・AED取扱訓練

40人

要配慮者疑似体験

30人

保健衛生コーナー

400人

煙体験ハウス

200人

障がい者・外国人啓発コーナー

100人

 
 

体験エリアの様子(林間小学校)

【体験エリア】

「体験エリア」では、 上記の体験コーナーを設置しました。

「降雨体験車」では1 時間あたり 3 0 0 ミリメートルの雨と秒速 1 0 メートルの風の状況を作り出す車両を配置し、来場者の方には、局地的な豪雨を体験していただき、風水害に対する危険性について考えていただきました。

「要配慮者疑似体験」では、ゴーグルやギブスを装着して、普段より動きにくい状態で、会場を歩いていただきました。災害対策に要配慮者の視点を持っていただくことが目的です。

「エレベーター閉じ込め体験」では、エレベーターの扉が開かなくなった状況を再現する車両を配置し、来場者は、室内に閉じ込められた状況の中、緊急ボタンで通報し、脱出までの流れなどを体験しました。

このほか、「地震体験」、火災発生時の「煙体験」、「NTT伝言ダイヤル」、「災害時特設公衆電話」、「非常食試食」、「災害時のガス器具の取り扱い」、「携帯トイレ使用」などの体験コーナーを設置しました。

降雨体験車
【降雨体験】
1時間に最大で300mmの降雨と秒速10mの強風を体験できる車両。
地震体験車

【地震体験車】

 東日本大震災、阪神・淡路大震災などをモデルにした強い揺れを体験していただきました。

エレベーター閉込体験
【エレベーター閉じ込み体験】
エレベーターに閉じ込められる体験ができる車両。
 
非常食の試食
【非常食の試食】
訓練会場で備蓄用のパンを試食していただきました。
要配慮者疑似体験
【要配慮者疑似体験】
 動きにくく、みえにくい状態で会場を歩いていただきました。

訓練・展示エリアの様子(林間小学校)

【訓練エリア】

土のうの作成から積み方までを建設業協会の方々の指導のもと体験していただきました。また、緊急時に土のうの代用になるものとして、水のうが展示されており、関心を持った参加者が建設業協会の方に質問をしていました。

≪水のうとは≫
土のうに比較して、水を防ぐ力は劣りますが、ビニール袋に水をいれるだけで、簡易に作成することができます。事前に準備が必要な土のうと異なり、急な大雨にも対応ができます。段ボールやビニールシートをあわせて使用することで、強度を増し、積み重ねることも可能になります。

このほか、「スタンドパイプ消火資機材を用いた消火訓練」「応急給水資機材取り扱い訓練」、「AEDの取り扱いや心肺蘇生法」、「救急搬送法」、「応急手当・応急処置」などを体験できる訓練コーナーを設置しました。

また、大和市消防により、地震で高層建物に被災者が取り残された状態を想定した、要救助者の救出救護及び建物の消火訓練が行われました。


【展示エリア】

地域からは、林間小学校が避難生活施設となった場合の避難生活施設運営について、平成26年度から検討を重ねていただいている避難生活施設運営委員会のみなさまにも開設訓練をしていただきました。

さらに自衛隊や大和市消防本部などの特殊車両が展示されたほか、自衛隊の災害時における支援活動を紹介するパネルなども展示しました。

このほか、今年度は新たなに「応急危険度判定士の活動に関する展示」、「保健衛生のコーナー」を設置。また、昨年に引き続き「ペット同行避難」、「ボランティア機関の情報展示」、「外国人や要援護者向けの情報」、「防災資機材の展示・啓発」などのコーナーも設置しました。

消防隊による救助訓練の様子
【消防隊による救助訓練】
林間小学校の校舎内に、人が取り残されたという想定で救助訓練が行われました。梯子による救助、ロープを使用したバスケット担架による救助のほか、消火訓練が行われました。
心肺蘇生法・AED取扱

【心肺蘇生法やAED取扱】

人形を用いた心肺蘇生法やAED取扱訓練です。

スタンドパイプ消火訓練
【消火訓練】
スタンドパイプ消火資機材を用いた放水訓練。子どもたちも積極的に参加。
水のうづくり訓練

【吸水性水のう】
吸水性水のうは、水をいれることにより、土のうの役割を果たします。実際に、水を入れて膨らませる訓練です。

保健衛生コーナー
【保健衛生コーナー】
今年度新設しました。保健師や管理栄養士による、災害時の保健衛生についての説明です。
応急危険度判定士の活動展示
【応急危険度判定士の活動展示】
今年度新設しました。災害時の応急危険度判定を照会しています。災害時に、実際に使用される、「赤・黄・緑」の判定標識(判定ステッカー)も展示しました。
【自衛隊の特殊車両】
【消防車両】

避難生活施設開設訓練の様子

  体育館では、林間小学校避難生活施設運営委員会による避難生活施設開設訓練が行われました。体育館では、避難生活を少しでも快適に過ごせるような「段ボールベッド」、「避難用テント」が展示されました。

【避難生活施設開設訓練】
地域の方々が、体育館の入口に集合しました。

【段ボールベッドの展示】
段ボールで組み立てたベッドです。

【避難用テントの展示】

避難用テントの展示をしました。

問い合わせ

 市長室 危機管理課 危機対策担当(本庁舎3F案内図
電話:046−260−5728

ページの先頭へ戻る