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大和市の下水処理場について
市内の各地区から下水道管によって集められた汚水は、下水処理場で処理され境川へ放流されています。
なお、中部処理区の一部区域については、いったん中部浄化センター分場へ集められ、圧送管により中部浄化センターへ送水されています。
■大和市公共下水道処理区
■大和市の下水処理方法
下水管で運ばれてきた下水(汚水)は、沈砂池で大きなゴミや砂などを取り除き、最初沈殿池で下水(汚水)をゆっくり流して、小さなゴミや泥を沈めてから反応タンクで微生物を多く含んだ汚泥(活性汚泥)を加えて空気を吹き込み、微生物の働きにより下水(汚水)をきれいにしています。
さらに、最終沈殿池で汚泥(活性汚泥)と上澄水に分け、上澄水を塩素混和池で消毒してから境川へ放流しています。(こういう処理の仕方を「活性汚泥法」と呼びます)
最初沈殿池と最終沈殿池で集められた汚泥は汚泥濃縮設備で濃縮し、汚泥脱水設備で脱水します。
脱水された汚泥(脱水ケーキ)は焼却し、その焼却灰はセメント工場まで運搬されて、セメントの原料として使われています。
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