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大和市学校給食における食物アレルギー対応について

大和市教育委員会では、平成25年3月に「大和市立小中学校給食における食物アレルギー対応の基本方針」を定め、「大和市学校給食における食物アレルギー対応の手引き」を作成したものを見直し、平成26年4月に第一次改訂版を、平成27年4月に第二次改訂版を作成しました。
この手引きは、これまで栄養士が中心となって作成を進めていたものに加え、平成24年12月の学校給食における食物アレルギー死亡事故で明らかになった問題点も加えて作成したものです。作成に当たっては、大和市医師会小児科医会の医師や、大和市立病院小児科アレルギー専門医、大和市立小中学校の校長及び養護教諭から多くのご指導・ご助言をいただきました。
大和市では安全を守ることを第一に考え、食物アレルギーによる事故が起こらないよう、児童生徒にとって最善の対応がとれるよう努めてまいりますので、保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 

食物アレルギー対応の基本方針とレベル別対応

大和市の学校給食における食物アレルギーの対応は、安全を第一に考えた基本方針を定めています。
また、児童生徒の食物アレルギーの原因食品や症状等をもとに、レベル別の対応を行っております。
 
大和市学校給食における食物アレルギー対応について(お知らせ) (PDFファイル)

食物アレルギー対応決定までの流れ

食物アレルギー対応については、保護者の方からの申告や調査票等の必要書類の提出をもとに、ご相談のうえ決定しております。
各校や症状等により対応決定までの流れが多少異なる場合がありますが、一般的なものを掲載いたします。
 
食物アレルギー対応決定までの流れ(PDF)
 
 

提出書類

対応や症状によって提出書類が異なる場合があります。必ず学校にご相談のうえ、必要書類を確認してから提出していただきますようお願いいたします。
 
1.医師の診断書
    ※どちらか一方を提出。医師が記入するため、文書料が発生する場合があります(自己負担)。
 
2.保護者記入書類 
    ●食物アレルギー調査票 
    ●チェックシート(アナフィラキシー)
   ※上記書類は学校で配布します。

飲用牛乳アレルギー対応について

医師から牛乳アレルギーや乳糖不耐症等の診断を受けており、飲むことができない児童生徒の給食費について、給食費の返金制度があります。
申請書をご提出いただくことにより返金手続きを開始いたしますので、できるだけ早めに申請書をご提出ください。なお、申請は年に1回(年度ごと)提出していただいております。
 
●牛乳アレルギー児童・生徒の給食費について (PDFファイル)
 
 
 

申請書類 ※保護者記入

●飲用牛乳除去申請書※年度ごとに提出。
●飲用牛乳除去解除申請書※医師の診断で除去解除となった場合、書類の提出をもって除去食対応を終了。
 

学校給食の献立対応

大和市の学校給食は、食物アレルギーを持つ児童生徒も、できる限り給食を安全に楽しく食べていただくことができるよう、共通して下記の対応を行っております。

詳細な献立表を配布

保護者から食物アレルギー対応の申告と書類の提出があった場合は、献立ごとの原材料が記載されている詳細な献立表を配布しています。
 
○加工食品や乾物、調味料の原材料について
魚肉加工食品(かまぼこ等の練り製品、ウインナーやベーコン、ハンバーグやミートボールなど)等、納品業者が入札ごとに変更がある物資は、入札の時期(年間又は半年)に合わせてまとめて、原材料名を配布いたします(市内統一書式)。
 
※調味料の原材料は基本的にお渡ししていません(下記「注意事項」参照)。必要な場合は、保健給食課にお問い合わせいただくか、ホームページにてご確認ください。
 
 
○注意事項
・学校給食は大量調理という特性から、調理工程や原材料で極微量(下記「お弁当対応を検討する例」参照)でも反応が誘発されてしまう重篤なアレルギーをお持ちの方には、安全に給食を食べていただくことができません。極微量でも症状が出る可能性があるのか必ず医師にご確認いただき、避ける必要がある場合にはお弁当の持参対応をお願いしています。
 
<お弁当対応を検討する例> ※「学校給食における食物アレルギー対応指針」(H27年3月)文部科学省 一部抜粋
   (1)極微量で反応が誘発される可能性がある場合
      1.調味料・だし・添加物の除去が必要
      2.加工食品の原材料の欄外表示(注意喚起表示)の表示がある場合についても除去指示がある
          (注意喚起例)
            ・同一工場、製造ライン使用によるもの
               「本製造工場では、○○(特定原材料等の名称)を含む製品を製造しています。」
            ・原材料の採取方法によるもの
               「本製品で使用しているしらすは、えび、かにが混ざる漁法で採取しています。」
            ・えび、かにを捕食していることによるもの
                「本製品(かまぼこ)で使用しているイトヨリダイは、えび、かにを食べています。」
     3.多品目の食物除去が必要
     4.食器や調理器具の共用ができない
     5.油の共用ができない
     6.その他、上記に類似した学校給食で対応が困難と考えられる場合
  (2)施設の整備状況や人員等の体制が整っていない場合
 
 
<H30年度給食物資原材料詳細一覧>※詳細は保健給食課へお問い合わせください。
 ○半年使用物資原材料一覧(魚肉加工食品、一般物資)
        H30年4月〜10月
 
 ○年間使用物資原材料一覧(乾物・調味料・パン・麺)        
       H30年4月〜H31年3月

食物アレルギーに配慮した献立を増やしています

○主なアレルギー原因食物となっている「卵」「乳」を使用しない献立を増やします。
 
食物アレルギーの対応は、調理だけではなく、配送、配膳、給食時間、片付けなど様々な時間と人にかかわります。誤食などの心配をしなくても、安心してみんなと一緒の給食を食べることができる児童生徒が増えることが、アレルギーを持つ子供だけではなく、友達や教諭、栄養士などすべての人に優しい一番良い食物アレルギー対応と考えます。そのため、児童生徒がもつアレルゲンとして多い「卵」と「乳」を除いた献立を多く取り入れています。
 
<具体例>
   ・フライ類すべての衣に卵不使用
   ・ミートボール、ハンバーグ、メンチカツのつなぎの卵のほか、乳(脱脂粉乳)も不使用
 
今後も、アレルゲンがわかりやすい献立名の工夫や食物アレルギーについての理解を深める取組(食育)などに取り組んでいきます。
 
 
 
 

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問い合わせ

教育部 保健給食課 保健給食担当(本庁舎2F 案内図
電話:046-260-5206・5216
 

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