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資源循環システムってなぁに?

資源循環システムとは

 大和市では、ごみを減らして、限りある資源を繰り返し利用する循環型社会の構築に向けた取り組み1つとして、市内の学校給食単独調理校(※1)において、業務用生ごみ処理機を設置し、学校給食の給食残渣(※2)の減量化とともに堆肥化の一次処理を行っています。

 その一次処理品を、市内にある協力農家で二次発酵させて完熟堆肥化し、その堆肥を利用して農作物の栽培・収穫を行い、収穫した農作物を再び学校に納品し、学校給食で利用しています。このサイクルを、「資源循環システム」と呼んでいます。


※1 学校給食単独調理校…学校内に調理場を設置し、そこで児童・生徒が食べる給食を調理している学校のこと
※2 給食残渣…給食の調理くず(残菜)や食べ残し(残飯)のこと

 

資源循環システムのイメージ

資源循環システムによる効果

 「資源循環システム」で作られた農作物のように、地域で作られた農作物を学校給食で利用することは、地産地消(※3)と呼ばれる活動の第一歩です。遠くから農作物を輸送する場合と違い、運送用トラックからでる排気ガスを減らす効果や、新鮮な農作物を食べることができ、食に対する安心・安全が高まります。
 また、農作物を作る農業者の方と接することにより、食べ物に対する理解が深まり、環境学習や食育(※4)にも効果があるとされています。

※3 地産地消…地域生産地域消費の略語で、地域で生産された農産物や水産物をその地域で消費すること
※4 食育…様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

問い合わせ

環境農政部 環境総務課 廃棄物対策係 (本庁舎4F  案内図
電話:046‐260‐5497

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