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喫煙が及ぼす健康影響

タバコがかかわる病気によって約13万人が死亡

現在、全世界で年間約540万人、わが国でも約13万人が喫煙関連の病気で死亡しています。
そして、わが国の死亡原因1位であるがんの中でも、喫煙によるがん死亡者は全体の4分の1を占めています。

引用元:厚生労働省 人口動態統計 2017年
引用元:厚生労働省 たばこの健康被害




また、COPD(慢性閉寒性肺疾患)による死亡者は18577人(2018年)です。
日本人男性においては、死因の第8位になっています。
神奈川県でも、2017年には1234名が亡くなっています。前年と比較しても325名増えており、
COPDによる死亡者が増えていることが分かります。

引用元:厚生労働省 人口動態統計 2018年
引用元:神奈川県 衛生統計年報統計表


 

ニコチンの作用による害

喫煙で摂取される量のニコチンには脈拍を増やし血圧を上げる作用があります。
また、ニコチンのもつ依存性のため禁煙が難しい人もいますが、
今は禁煙治療が進んで、止めやすくなっています。

喫煙に関する病気



日本呼吸器学会は喫煙は新型コロナウイルス肺炎重症化最大リスクと示しています。

日本呼吸器学会:新型コロナウイルス感染症とタバコについて
大和市:新型コロナウイルス感染症について

 

大和市の取り組み

禁煙普及啓発

市の主催事業や出張けんこう教室の際に簡単に体内のタール量を測定できる
「やにけん」を配布しています。
また、市内各所に、禁煙に関するポスターの掲示やリーフレットの配布をしています。
シリウス健康度見える化コーナーにて講座(禁煙)を実施していますので、ご気軽にご参加ください。

大和市の禁煙治療実施医療機関

喫煙の状況によっては健康保険が適応できます。お近くの禁煙治療医療機関にてご相談ください。


医療機関リストはこちら ※または上の画像をクリックください。

禁煙に関する相談

禁煙に関するご相談は健康づくり推進課で受付ています。
下記の電話番号にお電話ください。

 

受動喫煙とは

受動喫煙とは、自分の意志とは関係無く、たばこを吸わない人がたばこの煙を吸い込んでしまうことです。
そして、吸い込んでしまった人の健康にも影響します。

また、妊婦さんが吸い込むと、おなかの中にいる胎児も影響を受けてしまい、
早産や乳幼児突然死症候群など多くの健康被害に繋がります。


 

健康被害

副流煙は主流煙よりも有害物質が多いです。急性症状としては、目や喉の痛み、頭痛、動悸など。
慢性的な影響としては、肺がん、心筋梗塞、脳卒中があげられます。
受動喫煙は、空気清浄機や換気するといった対策では完全に防ぐことはできません。
引用元:一般社団法人 日本呼吸器学会 タバコについて考えてみませんか? 改訂三版
引用元:厚生労働省の最新たばこ情報

受動喫煙対策〜マナーからルールへ変わりました〜

2018年7月、健康増進法の一部を改正する法律が成立しました。
これを受けて、2020年4月1日より、多くの人が利用する全ての施設において、「原則屋内禁煙」となりました。
望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わりました。
※敷地内禁煙の施設においても、屋外に喫煙場所(健康増進法で定められた要件を満たす喫煙場所)を設置することも可能と定められています。
改正健康増進法についての詳細は、厚生労働省ホームページをご参照ください。
神奈川県条例についての詳細は、県のホームページをご参照ください。

問い合わせ

健康福祉部 健康づくり推進課
 
電話:046-260-5663
FAX:046-260-1156

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