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子宮頸がん予防接種(積極的な勧奨を差し控えています)

<子宮頸がん予防ワクチン接種の対応について> 

子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月1日より予防接種法による定期接種となりましたが、平成25年6月14日に行われた厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会において、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛がワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとの勧告がなされました。

これを受けて、本市でも積極的な勧奨の通知を差し控えます。

なお、この勧告は定期接種を中止するものではないため、対象者が希望する場合は、積極的勧奨が差し控えられていることを理解し、ワクチン接種の有効性及び安全性等を理解した上で、接種することは可能です。

 

【参考】 ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種に関するリーフレット(厚生労働省作成)

 ・「子宮頸がん予防ワクチンを受けるみなさんへ」(平成25年6月版)

 ・ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種に関するリーフレット

  被接種者向けリーフレット(平成26年9月26日)、保護者向けリーフレット(平成26年7月16日)

 今回の勧奨差し控えにより、対象年齢を超えてしまう場合の措置については、現在厚生労働省で検討中です。

 

  

<大和市子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調変化に関する状況調査について> 

大和市では、子宮頸がん予防ワクチンを接種した市民に対し、ワクチン接種後の体調変化に関する状況調査を行いました。

■対象者:平成23年2月1日から平成25年9月30日までに、大和市協力医療機関で接種された市民の方

■方法:平成25年10月21日に対象者に状況調査票を発送し、平成25年11月8日を回答期限として返送していただきました。

■結果について:接種後にいつもと違う体調の変化があったと答えた方で現在も症状が継続している方には、個別に連絡を取り、症状等の確認や相談に応じておりますが、複合性局所疼痛症候群と思われる方はおりませんでした(平成26年1月10日最終)。

 

調査結果はこちら

 

 

<子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療について>

子宮頸がん予防ワクチン接種後に、痛みやしびれ、脱力などの症状が2〜4週間続いている方は、専門の医療機関への受診をお勧めします。受診の際は、それまでの医療機関での検査結果や、紹介状(診療情報提供書)が必要になります。

 

【参考】 厚生労働省ホームページ

 ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について

 HPVワクチン相談窓口

 

対象年齢

平成13年4月2日〜平成18年4月1日生まれ(小学6年生相当年齢〜高校1年生相当年齢)の女子
 
※標準的な接種期間:中学1年生
 

ワクチンの種類

*合計3回の接種が必要です。

*それぞれ接種間隔が異なりますのでご注意ください。 

*3回とも必ず同じ種類のワクチンを接種してください。 

■サーバリックス(添付文書)

〔効果〕 

子宮頸がんを引き起こす原因の約50〜70%を占める16型と18型HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぎます。

〔接種間隔〕

1か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種

 

■ガーダシル(添付文書)

〔効果〕

子宮頸がんを引き起こす原因の約50〜70%を占める16型と18型HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぎます。 また、尖圭コンジローマ※の原因の約90パーセントを占める6型と11型HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぎます。※尖圭コンジローマとは、HPVの感染によって起こる男性・女性の生殖器にできる良性のいぼです。

〔接種間隔〕

2か月の間隔をおいて2回行った後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種

接種について

市からのお知らせを読み、現在、積極的な勧奨の一時差し控え期間であることや、ワクチンの効果と副反応について理解した上で、接種を検討してください。
 ※予防接種番号がわからない方は、健康づくり推進課までご連絡ください。
予診票は、協力医療機関または健康づくり推進課の窓口でお渡しできます。
接種には保護者の同伴が必要です。
接種時に必要なもの:母子健康手帳、大和市の住民登録と年齢が分かるもの(保険証など)、予防接種番号
 

注意事項

・血管迷走神経反射による失神について
血管迷走神経反射とは、注射の痛みや恐怖・不安等により自律神経系が刺激され、全身の血管床が拡張するために脳血流が低下することで一過性に血圧や心拍数の低下を引き起こす生理的反応のことをいいます。子宮頸がん予防ワクチンは、筋肉内注射のため、皮下注射である他の予防接種に比べて接種時の痛みが強い傾向にあり、接種後の血管迷走神経反射による失神等が報告されています。接種後の失神等による転倒を避けるため、接種後30分程度は体重を預けられるような場所で、なるべく立ち上がることを避けて待機してください。また、接種後の移動の際には、保護者が腕を持つなどして付き添うようにしてください。 
 
・まれに報告される副反応として、アナフィラキシー等の過敏反応、ギラン・バレー症候群、血小板減少症紫斑病、急性散在性脳脊髄炎等があります。接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
 
・子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん発症の主な原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染予防効果が期待されており、将来における子宮頸がん発症のリスクを低減させます。また、ウイルス感染前の若年層に接種することが有効であるといわれています。しかし、ワクチン接種は、子宮頸がんの原因となるすべてのHPVに対応するものではありません。このため、子宮頸がんを予防するには、20歳以降定期的に子宮頸がん検診を受診することが大切です。
 

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問い合わせ

健康福祉部 健康づくり推進課(保健福祉センター 案内図

保健衛生・がん予防担当

電話:046-260-5662

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