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ホーム目的から探す>健康・福祉>健康>高病原性鳥インフルエンザについて

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高病原性鳥インフルエンザについて

平成15年12月から中国、韓国などで、高病原性鳥インフルエンザが発生しています。平成16年1月、国内では79年ぶりに高病原性鳥インフルエンザが山口県内の養鶏場で発生し、大分県や京都府でも高病原性鳥インフルエンザが確認されています。しかし、国内で発生したからといって、家庭や学校等で飼育されている鶏などが直ちに危険ということではありません。

1.高病原性鳥インフルエンザとは
トリもA型インフルエンザウイルスに感染しますが、トリのインフルエンザウイルスはヒトのインフルエンザウイルスとは異なるウイルスです。鳥類のインフルエンザは「鳥インフルエンザ」と呼ばれ、死亡率が高い、またはウイルスが変異して死亡率が高くなる可能性のあるものを「高病原性鳥インフルエンザ」と呼びます。

2.鳥類の主な症状は
鶏、あひる、うずら等が感染すると、神経症状(首曲がり、元気消失等)、呼吸器症状、消化器症状(下痢、食欲減退等)等の強い全身症状が現れます。また、鳥類が大量に突然死亡することもあります。

3.人への感染は
高病原性鳥インフルエンザは、鳥から鳥へ直接、または水や排せつ物等を介して感染します。国外では、感染した鳥と密接に接触したり、内臓や排せつ物に接触したりして、人に感染した事例がまれに報告されています。 

4.食べても大丈夫?
鶏卵や鶏肉を食べることでヒトが感染した例はありません。
インフルエンザウイルスは、加熱(75℃で1分)により死滅します。日ごろから、手洗いやうがいを励行して、健康管理に努めましょう。

5.ペットとして鳥類を飼育している方へ
家庭や学校等で飼育されている鶏や小鳥等が直ちに危険ということではありません。
病気のことを正しく理解して、飼育している鶏などに触った後は手を洗い、飼育する方の健康管理に努めたり、排せつ物は速やかに処理して鶏などの飼育場所を清潔にするなど、適切な飼育を心がけましょう。

なお、動物の健康状態に異常があった場合は獣医さんに、飼い主が身体に不調を感じた場合は早めに医療機関を受診することがたいせつです。

鶏などを飼育する際には、次の点に注意しましょう。

・毎日、鶏などの様子をよく観察しましょう。
・野鳥が鳥小屋に入らないようにしましょう。
・飼育小屋を掃除し、衛生的な環境で飼育しましょう。
・鶏などに触ったあとは、手洗いやうがいをしましょう。
 

鶏などの異常を発見したら直ちに動物病院、または県央家畜保健衛生所にご連絡ください。 

6.野鳥が死んでいた場合
野鳥も飼われている鳥と同じように、衰弱など様々な原因で死亡します。
野鳥が死んでいるのを見つけた場合には、直ちに相談していただく必要はないと考えられますが、不安な場合にはご連絡ください。

7.問い合わせ・相談について(受付時間:月〜金 8時30分〜17時)

人の健康や鳥インフルエンザに関する相談

大和保健福祉事務所 046−261−2948
県衛生部保健予防課 045−210−5117

鶏、あひる、うずら等に関する相談

県央家畜保健衛生所 046−228−1649

 

 

問い合わせ

健康福祉部 健康づくり推進課(保健福祉センター2階 案内図
健康づくり・がん予防担当
 
電話:046-260-5661〜2
FAX:046-264-0142 

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