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大和市長からのお知らせ

大和市では、市が実施する新型コロナ対策に関する施策等を市長がお知らせする、「大和市の新型コロナ対策」動画を定期的に更新していきます。

今回の動画は、「夏休み期間延長、保健所に職員を派遣、妊婦とご家族にワクチン接種」です。

「夏休み期間延長、保健所に職員を派遣、妊婦とご家族にワクチン接種」
(8月26日撮影)

(要約)

8月は、新型コロナウイルスの陽性者数が急増しています。8月1日〜25日の間に、大和市民の陽性者数は、1,288人となりました。特に、10代未満〜10代の方の感染が拡大しているため、大和市では、市立小・中学校全校の夏休み期間を、8月31日まで延長することを決定しました。

2点目は、大和市を所管する神奈川県の厚木保健福祉事務所大和センター、いわゆる保健所に、8月24日から保健師と事務職員を派遣しています。

3点目は、千葉県での妊婦さんの痛ましい事故を受け、急遽、妊婦さんとそのご家族を対象とした別動隊によるワクチンの優先接種を、今週の土曜日である8月28日からスタートします。

現在、大和市の人口は24万人を超えました。そして大和市での累計陽性者数は、3,000人を超えています。これは、大和市民約80人に一人の割合で、陽性となっている計算となります。感染には十分注意してください。

過去の動画等

過去にお知らせした内容を、こちらに掲載しています。

「感染者数とワクチンの効果ほか」
(8月2日撮影)

(要約)

今日の1点目は、大和市内における新型コロナウイルスの陽性者数についてです。
大和市においてのコロナの陽性者数の統計は、昨年の4月からとなります。昨年の4月から、今年の6月までで、1,759人の方が陽性となりました。このうち、60歳以上の方については、346人となります。率にすると、全体の19.7パーセントとなります。 それでは、今年の7月はどうかといいますと、1か月間で382人の方が陽性となりました。このうち、60歳以上の方は9人と、激減しています。年齢別の内訳は、80歳以上の方が1人、70歳代が1人、60歳代が7人となります。率にすると、2.4パーセントとなり、先ほどの19.7パーセントから大幅に減少しています。この最大の要因は、ワクチン接種によるものと考えられます。

2点目は、50歳代の方についてです。59歳から55歳の方は、ワクチンの接種券を配付し、接種が始まっています。54歳から50歳の方については、今、ワクチンの接種券の配付を行っているところです。

次に、49歳以下の方についてです。49歳から12歳の方については、8月10日以降、順次、接種券を配送します。 大和市の方式は、接種券がお手元に届き次第、接種予約ができることです。ここは、ほかの自治体と異なるところですが、一つ大きな問題があります。多くの方が同時に予約をしようとすると、なかなか予約が取れないという可能性があります。このことを解決するためには、ワクチンの供給量を増やすことです。大和市では、医師、看護師、薬剤師、歯科医師など、多くの先生方の協力を得ており、さらには1日3,000人超が接種できる会場も確保しています。ワクチンさえあれば多くの市民の皆さんに、速やかに接種できる体制が整っているため、供給量が増えることを望みます。

なお、今日、8月2日から緊急事態宣言が発出されました。十分ご注意ください

「ワクチン接種が新たな段階に」
(6月28日撮影)

(要約)

今日もワクチンのお話です。
国の方針は、65歳以上の方で接種を希望する方については、7月末までに接種を完了することとしています。大和市においては、65歳以上の方のうち、80パーセント以上がワクチン接種の予約が済んでいる状況です。このため、このまま推移していけば、65歳以上で接種を希望する方については、7月末までに接種の完了が見込めます。

また、大和市では6月23日から60歳から64歳の方、また基礎疾患がある方について、ワクチンの接種券を発送しています。さらに、福祉施設で働いている方、小・中学校の先生、幼稚園の先生、保育所の保育士さんにもワクチン接種を進めています。

このような状況のため、大和市のワクチン接種には問題がないかというと、けしてそうではありません。大きな2つの問題があります。
一つは、ワクチンの接種券です。接種券の作成に時間を要しておりましたが、7月21日から末日までには、大量の接種券が大和市に届く予定となっております。このため、現時点では二つ目の問題であるワクチンの確保が、最も大きな問題となります。

現在、大和市では、土・日曜日を中心に7か所で集団接種を行っています。このうち、最も多くの方に接種ができるのが、大和市スポーツセンターで、1日に3,600人の方にワクチン接種を行えます。医師、看護師、薬剤師、スタッフがおり、態勢は整っています。しかしながら、肝心のワクチンがないことから、前に進むことができません。50歳代以下の方にワクチンを打とうにも、ワクチン自体がなければどうにもなりません。

今、最も願うのは、ワクチンそのものを一刻も早く基礎自治体に供給していただくことです。1日でも早くワクチンが大和市に供給されるよう、要望を重ねてまいります。

「別動隊が始動」
(6月11日撮影)

(要約)

今日のお話は、別動隊です。大和市は、ワクチン接種に関して別動隊という組織を作りました。なぜ、別動隊を作ったのか。この組織を作り、名称をつけた市長として別動隊のことを説明します。

通常ですと、ワクチン接種には集団接種と個別接種、さらに巡回接種という方式があると思います。しかし、今回のワクチン接種には、個別接種と集団接種では対応できないようなケースが出てくるのではないかと考えました。そのような状況に備え、速やかに行動をとれるチーム「別動隊」を作ることとしました。 この別動隊については、官邸が発行しているワクチン接種にかかる自治体独自の工夫集にも掲載されています。

別動隊は、6月8日の火曜日からスタートしましたが、まずは駅から離れた大きな2つの団地に派遣しました。ここでの初日の活動が、NHKのニュース9やテレビ朝日の報道ステーションで大きく取り上げられました。そういった中で、市民の方のインタビューに「こういった別動隊があって本当に助かった」「駅まで遠いし足が悪いので本当に助かった」との言葉を聞いて、別動隊を作ってよかったと感じました。

高齢化率の高いこの2つの大きな団地について、高齢者の優先接種期間が終わったあと、別動隊は外国籍の方への対応に舵を切ることとなります。大和市には、世界80の国と地域の方がお住まいになっています。こういった方々にとってもっとも大きな問題は、言葉の問題です。この言葉の問題をクリアするために、大和市には国際化協会というものがあります。同協会では、世界20の言葉に対応することができます。別動隊は、この協会に隣接する施設のベテルギウスに接種会場を設け、日本語が話せない方への対応を行っていきます。

なお、別動隊のメンバーの中心は、大和市立病院の医師と看護師となります。

今後も、個別接種や集団接種とは異なる動きが必要となった場合に、別動隊は速やかに行動していきます。

「ワクチン接種に歯科医師が参加」
(5月20日撮影)

(要約)
今日も、ワクチンについて2点お話します。

1点目は、わが国で初めて、大和市において歯科医師の方がワクチン接種を行ったことについてです。4月の下旬ごろに、歯科医師の先生がワクチン接種に参加できるようにするとの情報が入りました。これを受けまして、私からさまざまな指示を出しました。まずは、歯科医師の先生によるワクチン接種を進めようということを決定いたしました。2点目は、そこにいたるまでにどのように進めるかということも決めました。

大和市には、別動隊という名称のワクチンを接種するグループがあります。この別動隊に、市立病院の口腔外科医に参加いただくことにしました。まずは、医師会の先生方のご協力をいただくことが最も重要なことです。そこでご了解をいただきながら、そのことを歯科医師会の先生方にお伝えしました。そして、市立病院長と口腔外科医本人に、ワクチン接種への参加のご了承をいただいたところです。

こうしたことを経て、最終的に参加が決定したのが、5月6日でした。発表は、5月10日(月)に行いましたが、残念ながら実質的に1日違いで、大和市は全国で2番目の発表となりました。そして、口腔外科医である歯科医師の先生がワクチン接種ができるよう、さまざまな要件をクリアし、5月18日(火)にワクチン接種を実際に行いました。私も歯科医師ですので、わが国で初めて歯科医師がこの大和市でワクチンを接種したことを、大変うれしく思います。

2点目の話は、予約についてです。5月6日からコールセンターで電話予約がスタートしました。しかしながら、電話が殺到したことでつながりにくく、ご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ございません。

5月24日からは、既存の電話予約に加え、インターネット予約や市内各医療機関での個別接種の予約がスタートします。また、対象年齢についても75歳以上に拡大します。今後も、準備が整い次第、接種体制を強化してまいりますので、65歳以上の方については今しばらくお待ちください。

「ワクチン封筒」
(4月22日撮影)

(要約)
今日のお知らせは、「ワクチン封筒」についてです。今回は、なぜこのような大きな封筒を使用しているのか、理由をご説明します。

通常の接種券などが入った封筒は、これよりも小さなものとなります。このため、目立ちません。さらに、ワクチン封筒はより目立つよう、黄色を採用しています。 接種券が届いてから、1、2週間でワクチンが接種できるのであれば、これほど目立つものを用意する必要はないかもしれません。しかし、現実問題としては、接種に1か月もしくはそれ以上かかるかもしれまないのが現状です。その間、接種券などを入れた封筒の所在が分からなくなる方も、大勢いるのではないかと予測しました。そこで、所在を見つけやすくするため、大きく目立つものを作成して採用しました。

通常であれば、封筒の裏面にはあまり記載はありませんが、大和市のワクチン封筒はそこも活用しました。大和市は、世界80の国と地域の方が住むまちです。そこで、主要な言語の和約を掲載したホームページのQRコードを掲載しています。

さて、このワクチン封筒は、4月19日から75歳以上の方に対し郵送しています。そして、65歳から74歳の方に対しては、5月の下旬に発送予定となります。

「情報をお待ちください」
(4月6日撮影)

(要約)
昨年度を振り返りますと、コロナ一色の一年間でした。ちなみに、昨年度の一年間でどれだけの方が大和市で陽性になったかというと、1,397人となります。私は、これだけの陽性者数が大和市で発生した原因は、人口密度だと考えています。 大和市は、神奈川県内で2番目に人口密度が高い市です。都道府県で最も高い人口密度は東京都であり、これまでの感染状況を考えると、それを物語っていると感じます。

さて、今年度もコロナ禍の中でスタートしました。しかし、昨年度と大きく異なるのは、ワクチンがあることです。このワクチンをいかに早く、多くの市民の皆さんが接種できるかが、今後の感染予防のキーになると思います。 しかし、現時点においては、残念ながらOECD(経済協力開発機構)加盟国の中での接種状況は最下位となっています。一刻も早いワクチン接種が求められます。

このワクチンに関する情報は、市に入り次第、この動画やそのほかの広報手段をもって、市民の皆さんにお知らせしてまいります。 今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

「新型コロナ感染症〜1年を振り返って」
(3月25日撮影)

(要約)
年度末を迎えるにあたり、この1年を振り返ってみたいと思います。

昨年の1月、大和市では駅頭などにおいて、新型コロナ対策に関するビラを配布し、対策会議を開催しました。2月は対策会議において、私は「密」を避けるよう伝えていました。これは、スパニッシュインフルエンザの教訓によるものです。そして3月は、年度末の最終の本会議でのあいさつにおいて、「これからは東京が危ない」と話しました。このとき、東京での感染者数は10人前後でしたが、今後、東京の感染者数は増加すると確信していました。東京が危ないということは、同時に神奈川県も危ないということを意味します。また、ほぼ同時期に、各国の研究機関が唾液中にウイルスが混入しているとの研究発表がなされました。唾液は、食事中に舌下腺、顎下腺、耳下腺という器官からとても分泌されます。これが飛沫となり、感染源となります。このため、対策会議においては、この飛沫についても十分注意をするように伝えました。

その後、全国で初めて市民の皆さんに次亜塩素酸水を配布しました。同様に全国初となる、マスク着用条例を制定しました。そして、全国では十数番目となりますが、PCR検査場を設置しました。このほかにも、さまざまな施策を行ってきた1年でした。

市が実施したコロナ対策は、市のホームページはもちろんのこと、広報やまと、やまとニュースなど市の広報媒体を使って市民の皆さんにお知らせしてきました。さらに大和市は、全国でも珍しく市の掲示板が市内約250か所に設置しています。ここにリアルタイムの情報をポスターにして掲示しました。さらに重要な情報は、10万を超える市内全世帯に戸別に広報を配布しています。

これからの新型コロナ対策で最も重要なのは、ワクチンの接種です。4月に入りましたら、情報が入り次第、逐次市民の皆さんに情報提供を行ってまいります。

「ワクチン接種体制「大和モデル」を構築」
(2月24日撮影)

(要約)
大和市のワクチン接種体制についてお話します。
大和市では、昨年から水面下で接種体制を少しずつ構築し続け、今年の1月には新型コロナウイルスワクチン接種対策本部を立ち上げております。その体制については、テレビ等でも報道されていますが、「大和モデル」というものを構築いたしました。

大和モデルは、3つのグループで構成されています。一つは、個別接種。インフルエンザのワクチン接種のように、開業医や病院等に個人で予約をし、接種する方法です。二つ目が集団接種。公共施設で接種するもので、大和市では大和市市民交流拠点ポラリスと大和保健福祉センター、イコーザの3か所で実施予定です。 そして、大和モデルの特徴となるのが、3つ目のグループとなる別動隊があることです。

この別動隊は、高齢者の方が多く住み、駅から遠い、UR上和田団地と県営いちょう団地で接種を行います。そして、一般の方の接種が開始されるといわれている6月以降、会場を大和市市民活動拠点ベテルギウスに移し、日本人の方と外国人の方を対象に接種を行います。 外国人の方にとって、接種を行う上で大きな壁となるのが言葉です。大和市には現在、80を超える国や地域の方がお住まいになっています。このベテルギウスには、公益財団法人大和市国際化協会が開設しており、ここでは20の言語の通訳が可能となっています。このため、ベテルギウスでは日本人の方のみならず、外国人の方も安心して接種できると考えています。

以上、3つの接種体制となりますが、市民の皆様方はワクチンの受けやすい場所で接種いただければと思います。大和市では、この大和モデルによって多くの市民の皆様がワクチンを受けやすい体制となるよう構築してい参ります。

「1月の感染状況」
(2月8日撮影)

(要約)
緊急事態宣言が、2月7日から3月7日まで延長されました。今日は、2月8日ということで、1月の感染状況を振り返りたいと思います。

1月は、大和市では猛烈な勢いで陽性者の方が増えました。その数795人で、お亡くなりになった方もいらっしゃいます。そういった中で特に多かったのが1月18日で、88人の方が陽性となりました。 その後、大きな分岐点となったのは、1月25日です。それまでは、30〜50人台で陽性者数は推移していましたが、25日に8人と大幅に減少しました。この日以降、26日12人、27日15人、28日15人となり、29日はさらい減少して3人、30日6人、31日3人となりました。

2月は、1日が8人、2日7人、3日6人、4日6人、5日3人、6日6人、そして昨日の7日は2人となりました。1月18日の88名から、2月7日の2人まで、この間、20日間で一気に減少しとことになります。逆を言えば、陽性者数が一気に増える危険性が今なおあるといえます。

繰り返しとはなりますが、3つの密を避ける、手指の消毒、マスクの着用、換気を行い、十分ご注意ください。

「保健所に保健師等を派遣」
(1月20日撮影)

(要約)
今年に入り、大和市内において陽性者の方が激増しています。十分ご注意ください。3密を避ける、手指の消毒、マスクの着用、換気といったことを行い、この厳しい局面を乗り切っていただければと思います。

さて、先ほど陽性者の方が激増していると話しましたが、昨年の1月1日〜12月31日までの1年間で、大和市内では467人が陽性となりました。対して、今年の1月1日〜19日では、それを上回る586人もの陽性者が発生しています。計1,053人です。直近で陽性者数に大きな変化が起きたのは、先週の土曜日となる16日で、大幅に増えました。16日は57人、翌日の17日は56人、さらに18日は88人と急増しています。そして、19日は一転して27人まで減少しています。

では、なぜ19日に20人台へと減少したのか。この理由としては、保健所の業務がひっ迫していることによります。連日、多くの陽性となる方が発生しているため、保健所では前日に判明した陽性者の人数を発表することができない日々が続き、その数が蓄積していったとのことです。この結果、50人台、50人台、80人台とまとまって発表がなされ、その後、ひっ迫していた業務が改善されてきたことにより、20人台へと一転しました。

次に、大和市民と綾瀬市民を守っている保健所についてと、支援する大和市の体制についてお伝えします。 大和を所管する保健所は神奈川県が管轄しており、常勤職員が36名で、このうち保健師は10名の体制となります。今回、新型コロナウイルスの患者さんが激増する中で、この人数で運営するには厳しいものがあることから、市として応援しようと、昨年、保健師を常勤で2名派遣しました。ただ、このときは現在のような状況ではありませんでした。
年が明け、陽性者が激増したことから、常勤の保健師を2名、事務職6名を新たに派遣し、さらに非常勤の保健師1名を派遣し、現在計11名が保健所を支援しています。
これからも、市では大和市民を守っていただいている保健所を支援するため、職員を派遣し続けていきます。保健所の職員の皆様には、大和市長として改めて感謝申し上げます。

「2回目の緊急事態宣言」
(1月8日撮影)

(要約)
市民の皆さんもご存じのとおり、昨日の1月7日に国は緊急事態宣言を発出しました。十分、注意していただきたいと思います。

大和市では、この3日間で非常に多くの陽性者数が出ています。1月5日に20名、6日に20名、7日はさらに増えて31名で、わずかこの3日間で71名の陽性者が出ました。この71名という人数は、昨年の1月〜7月までの陽性者と同数となります。このため、この3日間がいかに多いかが分かるかと思います。

さて、この大和市内において、陽性者が急激に増えてきたのはいつごろかというと、昨年申し上げましたとおり、11月の最終週となります。その流れは、12月の前半も続きました。さらに陽性者数が増えたのが12月15日で、そこからまたさらに増加したのが今年に入ってからです。

この11月に、世界的に起きたこととしては、イギリスで感染力が高まった新型コロナウイルスが発見されたことです。ある方がおっしゃるには、もしかしたらこの時点で日本にこの変異したウイルスが入ってきたのではないかということです。私もそのように感じるのは、大和市の陽性者が11月に入って大きく変わったからです。

こういった状況の中で、私がもっとも感染予防に効果的だと考えるのが、マスクの着用です。逆を言えば、マスクを着用していないときこそ、もっとも注意をしなければなならないときとなります。

最後に、いつもと同じ繰り返しとなりますが、3つの密を避ける、手指の消毒と手洗い、マスクの着用、換気をお願いしたいと思います。

「ひとり親世帯に給付金・介護保険事業者にPCR助成金」
(12月25日撮影)

(要約)
12月1日から24日までのあいだに、145人の陽性者数が発生しました。今月は、この1年間で最も多い陽性者数となります。なお、1月1日から12月24日までの陽性者数が400人となりますので、12月がいかに多いかが分かります。12月はまだ1週間ありますので、さらに増える可能性があります。十分ご注意ください。

 12月の定例議会についてお話します。定例議会は年4回開かれますが、今回の定例議会で新型コロナウイルスに関連してどのようなことが決まったのか、2点ご説明いたします。いずれも補正予算となります。

1点目は、ひとり親家庭への支援です。大和市では以前もひとり親家庭に支援しましたが、今回で2度目となります。一家庭あたり、5万円の支援を実施します。

2点目は、PCR検査の補助です。介護保険事業者を対象に行います。大和市では、介護保険事業に従事している人が約9千人いらっしゃいます。この方々が実施するPCR検査の費用を助成するというもので、一人1回3,000円を4回まで補助します。 では、なぜ介護保険事業者を対象に助成するのかというと、新型コロナウイルスは高齢者ほど死亡する確率が高いためです。加えて、介護保険事業者が接する方は介護が必要な方となりますので、より危険性が高まります。 なお、感染者の死亡率を40代の方と50代の方で比較すると、50代の方は40代の方の3倍になります。60代では12倍、70代では47倍、80代は120倍、90代以上は160倍以上となります。このため、介護保険事業者のPCR検査は非常に重要となります。

最後となりますが、新型コロナウイルスの感染が拡大しています。「3つの密」を避けると言われていますが、あえて今回は「密を避ける」と言わせていただきます。これは、今年の2月に職員に対して私が話していたことです。「3つの密」以外にも、密接する状況はあります。密を避けてくださるようお願いします。そして、マスクの着用、手指の消毒と手洗い、換気を行うといったことで、感染予防に努めてくださるようお願いいたします。

「11月の感染状況ほか」
(12月3日撮影)

(要約)
1点目は、11月の1か月間に、大和市で発生した新型コロナウイルスの感染状況を報告します。
11月は今までの中で、最も陽性者数が多い月となりました。 男性31名、女性32名で合計で63名です。発生事由は、不明35名、濃厚接触が28名です。症状別では、無症状が14名、軽傷が46名、中等症が3名となりました。 11月の1か月間において、陽性者がまんべんなく発生して63名となったかというと、そうではありません。 問題は、25日から月末までの6日間で、この間、35名の方が陽性となっています。24日までは28名であったので、全国の陽性者数の推移と同様の傾向があります。 多くの方が発生した最大の理由としては、施設内での感染が多数発生したことによります。このため、大和市において今後、感染者数を抑えるには、施設内での感染を防ぐことが重要となります。

2点目は、新型コロナウイルスと1918年のスパニッシュインフルエンザとの比較です。
前回お話しさせていただきましたが、スパニッシュインフルエンザにおいて我が国では、11月に最も多くの方が感染し、死亡しました。このため、前回の動画では11月は十分ご注意くださいとお伝えいたしました。残念ですが、スパニッシュインフルエンザと同様に、11月は非常に多くの陽性者数が全国的に発生いたしました。 それでは、1918年の12月はどうであったのか。12月は、11月から一転して死者数と感染者数が大幅に減少しました。ひるがえって、2020年の12月はどうなるのか。このことについては、国の政策にかかっていると思います。1918年と2020年の違いは、GoToキャンペーンです。これから国がどのようなかじ取りをするのか。我々大和市のような基礎自治体は、国や県のような権限はありません。そういったことから、残念ながら国や県の動きを注視するしかないのが現状です。しかし、そのような状況下においても、職員と一丸となって、市でできることを全力で取り組んでまいります。

最後に、毎回のお願いで申し訳ありませんが、3密、手指消毒、マスクの着用、換気の実施といったことにご注意いただき、12月を乗り切ってくださるようお願いいたします。

「10月の感染状況」
(11月2日撮影)

(要約)
今年もあと2か月を切りました。今年は、大和市、日本、そして世界がコロナ一色となった年となりました。

さて、今月も先月と同様に、大和市の感染者数の状況についてお話をさせていただきます。 4月〜10月末までで、大和市内の陽性者数は、170人となります。4月より前を含むと192名となりますが、詳細な感染者の性別や発生事由などが分かるのは、4月以降となります。 170名の性別の内訳は、男性が84名、女性が86名でほぼ同数です。症状別では、無症状の方が47名、軽症の方が110名、中等症の方が13名、重症の方は0名となります。そして、発生事由については、不明が94名、濃厚接触が76名となります。月別で見ると、9月の陽性者数がもっとも多い46名で、10月は44名でした。

それでは、10月の陽性者数の内訳をお知らせします。男性が19名、女性が25名です。症状別では、無症状の方が21名、軽症の方が21名、中等症の方が2名でした。そして、もっとも10月で注意しなければならないのは、発生事由です。10月は不明が10名、濃厚接触者が34名となりました。4月〜10月までの発生事由は、不明者が圧倒的に多かったのですが、10月だけ濃厚接触者が不明者の3倍となりました。どういうことかというと、ご家族内での感染が増えているということで、今までと感染の流れが変わってきています。今後も十分ご注意ください。

続いて、これまでと同様に、スパニッシュインフルエンザと新型コロナウイルスの比較についてお話します。1918年のスパニッシュインフルエンザで、日本でもっと大きな被害があったのが、11月です。11月のたった1か月間だけで、20万人以上の日本人の命が奪われました。また、多くの方がり患しており、当時の総理大臣である原総理や、のちの昭和天皇も感染しています。 さて、この11月。新型コロナウイルスが猛威を振るっています。十分ご注意の上、乗りきってくださるようお願いします。

「図書カードと予防接種」
(10月9日撮影)

(要約)
今日も2点お話します。
1点目は、図書カードについてです。大和市では、0歳から18歳のお子さんに、図書カードをお配りします。 今、新型コロナウイルスの影響で、以前より外出する機会が減っていると思います。家で過ごす時間が長くなることを踏まえ、そのようなときこそご家庭で読書をしてほしいと考え、図書カードをおくることを決定しました。一人5,000円分となります。9月の下旬から配布をスタートしていますので、すでに届いている方もいるかと思いますが、まだお手元にないという方も多いと思います。10月末までにはすべての対象者の方にお届けする予定となりますので、お待ちくださるようお願いします。

大和市は、読書活動に力を入れているまちとなります。これまで、その象徴となる図書館に力を注いでまいりました。大和市は、日本で唯一となる「図書館城下町」を標榜しています。 これまでの取り組みで、顕著な結果が出ているのが、小学校となります。小学校の図書館が、従来と比べ、とてもにぎわっています。学校の調べによると、現在の大和市の小学生の年間読書数は、一人平均202冊まで増加しています。こうした成果は国にも認められ、市内の複数の小学校が文部科学大臣賞を受賞しており、海外からも視察が訪れるようになりました。ご自宅に図書カードが届きましたら、小さなお子さんについては親御さんが絵本を買って、ぜひ読み聞かせをしてあげてください。

2点目については、65歳以上の季節性インフルエンザの予防接種費用を、無料にすることについてです。このことはすでに報道されているので、すでにご存じの方も多いと思います。 また、60歳以上の方についても、疾患状況などによっては無料となりますので、いずれも詳しくは概要欄に記載しましたURLから、市のホームページをごらんくださるようお願いします。

前回、10・11月は、感染者数が増えるのではないかということをお話させていただきました。この兆しは、すでにヨーロッパで現れ始めています。これからは、十分にご注意くださるようお願いします。

「9月の感染状況ほか」
(10月1日撮影)

(要約)
今日は大きく分けて2点お話しします。

まずは、1点目です。1点目は、陽性者数の報告です。9月の1か月間で、どれだけの陽性者数が出たかというと、月別ではこれまでで最多の46名となりました。今までの最多は、7月の33名でした。ちなみに、8月は31名でした。7月のはじめにおいては、大和市の総陽性者数は38名であったのが、7・8・9月の3か月間で110名増えて、9月の末には148名となりました。9月29日には、1日でこれまでで最大の7人の陽性者数が発生しました。

次に、男女別の発生状況は、男性27名・女性19名でした。症状別でいうと、無症状が13名、軽傷が29名、中等症が4名で、重症者は0名でした。そして、発生事由は、不明な方が26名、濃厚接触者が20名でありました。以上が、9月の感染状況となります。

次に2点目です。
前回の動画では、スパニッシュインフルエンザを参考に、新型コロナウイルスのピークはいつごろなのかということをお話いたしました。同インフルエンザのピークは、発生から6〜7か月後がピークでありましたが、今日は、スパニッシュインフルエンザが何月にピークを迎えたのかお伝えいたします。1918年の世界的には10月、日本は11月がピークでした。今後2か月間は、十分注意してくださるようお願いいたします。

今年の3〜4月の時点においては、新型コロナウイルスの特性がまったく分かりませんでした。しかし、現時点においては当時と比較して、まだまだ不十分ではありますが、かなり分かってきていると思います。今まさに、正しく恐れることが重要かと思います。具体的には、「3つの密を避ける」「手指の消毒」「マスクをつける」「換気する」の、以上の4点をしっかり行うことで、ある程度感染が避けられます。しかしながら、この4つを無視するようなことがあれば、牙をむく(感染につながる)ウイルスです。

この10月・11月、特にご注意ください。

「感染者のピークは?」
(9月18日撮影)

(要約)
市民の皆さんこんにちは。大和市長の大木哲です。 今日は、いつもの大和市の新型コロナウイルスに関連した話題とは違ったことをお話したいと思います。

どのようなお話かというと、今から100年前のスパニッシュインフルエンザのお話です。新型コロナウイルスの話をするとき、スパニッシュインフルエンザの話が引き合いに出ることが多いことは、皆さんもよくご存じのことと思います。 今日は、このスパニッシュインフルエンザと新型コロナウイルスを簡単に比較してみたいと思います。

まずは、スパニッシュインフルエンザです。1918年3月、アメリカのカンザス州にあるキャンプ・ファンストンで発生したと言われています。これは、あくまでも一つの説です。このキャンプにある病院に、3月4日、一人の患者さんが訪ねてきました。これが始まりという説があります。 このスパニッシュインフルエンザが、アメリカでもっとも猛威を振るったのが、それから7か月後の10月になります。第1波、2波、3波を足すと、アメリカだけで50万人以上亡くなったと言われています。

それでは、当時の日本はどうだったのか。これも一つの説となりますが、神奈川県の横須賀に寄港した軍艦から、250人あまりの患者が発生したことが始まりと言われています。それから6か月後の1918年の11月に、我が国においてのスパニッシュインフルエンザのピークが訪れました。

スパニッシュインフルエンザにおいては、アメリカは7か月後、日本は6か月後にピークを迎えました。このことを、新型コロナウイルスと当てはめると、7月下旬〜8月初旬がピークとなります。 もちろん、違うウイルスですから同じような動きはしないと思います。しかし、一つの仮説として、また、希望的な観測として、7月下旬〜8月初旬がピークとなり、これ以降おさまってほしいという思いでお話させていただきました。

「7月・8月感染者状況の比較」
(8月31日撮影)

(要約)
市民の皆さんこんにちは。今日は、8月31日。今年の夏、そして8月は、今日でお別れとなります。
個人的には、今年の8月は非常に早く過ぎていきました。コロナと熱中症に追われた1か月間となりました。
さて、今日現在の大和市内の新型コロナウイルスの累計感染者数は、101名となりました。今回は、7月と8月の感染状況を比較してお話ししたいと思います。

まず、7月ですが、陽性患者数は33名でした。その内訳は、無症状の方は6名、軽症の方は25名、中等症のかたは2名で、重症の方は0人でした。
続いて、8月の場合はどうかというと、陽性患者数は30名いらっしゃいました。無症状の方は5名、軽症の方は25名、中等症・重症の方は、いずれも0名でした。

次に、7・8月の年配の方の感染状況はどうだったのかお知らせします。年配の方は、新型コロナウイルスに感染すると、重篤な症状になりやすいということがあります。

7月は、60代の方が4名、70代の方がが0名、80歳以上の方が2名となりました。8月の感染者数は、60代の方が0人、70代の方も0人、80歳以上の方は1人という結果となりました。

ちなみに前回報告いたしました10代の感染者については、前回0人でしたが残念ながら今回1人の方が陽性となりました。
さて、明日から9月となりますが、まだまだ暑い日が続きます。熱中症には十分注意しながら、新型コロナウイルスの感染対策を行い、9月も乗り切っていただければと思います。


「グラフで解説 市内感染者の発生状況」
(8月18日撮影)

(要約)
8月も中盤を過ぎました。いよいよ後半戦にはいってきたところであります。
さて、今日は新型コロナウイルス感染症の発生状況について、資料を基にしてお話をさせていただきます。
二つの資料があります。それではまず最初の資料を見ていただければと思います。

一つ目の資料は大和市の感染者数についてです。 なお、これは4月17日以降の感染者数ということになります。
さて、二つのグラフからなっています。
一つはこの棒グラフの方は1日の感染者数を示しています。
ですから、グラフがないところはゼロということになります。
もう一つの折れ線グラフのほうは感染者数。これは累計を示しています。
ちょっとこの感染者数累計の折れ線グラフの方は見にくいですけれど、勘弁していただきたいと思います。

さて、この棒グラフの方を中心にお話をしたいと思います。
棒グラフを見ていただけると4月のあたりと7、8月あたり二つのグループに分かれているのがわかると思います。
これはよく言われているので、みなさんもご存じではないかと思います。 大和市も同じような状況にあります。
さて、ここでよく見ていただきたいのが、7月と8月の部分です。
7月のはじめからぐいぐいと伸びてきた感染者数が8月1日をピークにして、今度は右肩下がりになってきているのがわかると思います。
7月と8月、この大和市に関して言うと、新型コロナウイルスの勢いは7月がかなりの勢いであり、8月は徐々に低減してきているのがわかるかと思います。
このまま8月下旬までいってくれると大変ありがたいということになるわけでございます。

それでは次に、もう一つの資料を見ていただけたらと思います。
この資料は何かというと、世代別の感染者数を棒グラフにした資料です。
さて、この資料を見たときに、もう多くの方がわかっていると思うのですが、ゼロの世代があります。
これが10代です。
ほんとに10代の方は頑張っているなという感じがします。
10代のお兄さんである20代の方々、10代に負けないようこれ以上感染者数を増やさないよう頑張っていただければと思います。
さらに30代、40代、50代の方々も10代がこれだけ頑張っています。 感染しないように頑張ってます。
ですので、30代、40代、50代方々も、そして60代の方々もそうですけれども 10代のこの方々に負けないよう努力をしていっていただけたらと思います。

それでは、今日は二つの資料を基にして、この大和市における新型コロナウイルスの感染症の発生状況についてお話をさせていただきました。
今日はこの辺で失礼いたします。


「7月を振り返って」
(7月31日撮影)

(要約)
今日は7月31日です。
この1か月間で、新型コロナウイルスの陽性患者の方が非常に増えました。

以前にもお話ししましたが、4月末から7月1日までの間の大和市の陽性患者数は、5名でした。それが、7月2日以降から31日までで、33名まで増加しています。大和市だけではありませんが、この1か月間はコロナ一色となったといっても過言ではありません。

さて、7月の感染状況においても、前半・中盤・後半で、感染状況等に違いが生じています。後半になるにしたがって、1日に発生する陽性患者数が、複数人となる傾向がありました。例えば、今日7月31日の陽性患者数は、3名です。また症状においても、7月19日以降は軽症の方が非常に多く、中等症の方が1人、無症状の方は0人でした。同じく、7月19日以降の感染経路ですが、ほとんどの方がどこで感染したのか分からない孤発例でした。このため、同じ7月の1か月間といえども、感染の内容としては徐々に厳しさを増していると言えるのではないでしょうか。

7月の最後の一日ということで、今月を振り返らせていただきました。
1日は38名だった陽性患者は、今日現在71名となっております。今回は、陽性患者の方の症状と、感染経路についてお話させていただきました。


「大和市内の陽性患者の状況」
(7月21日撮影)

(要約)
前回(7月13日)は7月に入って急激に新型コロナウイルスの陽性の方が増えてきたという話をしました。
その中で、4月末から7月初めまでで陽性患者が5人増えたのに対し、
7月に入ってからは10名増えているということを述べさせていただきました。

あれから一週間、厳密にいえば8日間が過ぎました。
7月3日から今日までで陽性患者は22名増えました。
つまり、7月初め38名であった累計陽性患者数は、今現在60名になりました。

皆さんの身近なところに新型コロナウイルスが迫っているということを、この数字が物語っていると言えます。
また、大和市が1月から新型コロナウイルスの対策を始めた中で、今最も厳しい状況にあるということが言えると思います。

次に、22名の陽性患者のことについて話をします。

まず年代です。年代の内訳は、20代の方が5名、30代の方が6名、合わせて11名。
そして、40代の方が3名、50代の方が4名、60代の方が3名、70代の方が0名、80代以上の方が1名。計22名となります。
性別で見ますと、男性9名、女性13名。女性の方がやや多い状況です。
症状はどうかといいますと、無症状の方が6名、軽症の方が15名、中等症の方が1名、重症が0名です。
最後に濃厚接触者の方が22名中、10名でした。また、不明な方、すなわち弧発例は12名でした。

以上、7月に入ってからの新型コロナウイルスの感染状況についてお話をさせていただきました。
今日、7月21日、もう間もなく4日間にわたる大型の連休がスタートします。
新型コロナウイルスは皆さんのすぐ近くに迫っています。
この連休中も気を緩めることなく、十分に注意していただきたいと思います。


「大和市で感染者が増加」
(7月13日撮影)

(要約)
前回(7月3日)は、東京都の陽性患者数が100人を超えたということで、これからは東京の影響を必ず受ける、神奈川県が危ないというお話をしました。また、中でも、東京都に隣接し、県内でも2番目に人口密度が高く、市内を通る3本の私鉄がすべて東京の中心部に直結している大和市が危ないので、市民の皆さんにおかれましては、十分ご注意くださいとの話をいたしました。

残念ですけど、この話が現実となってしまいました。 前回の動画から、東京の感染者数は非常に増えています。 厚生労働省の自粛要請等の基準は、1週間の感染者数が、10万人あたり2.5人としています。では、東京都の感染者数はどうかというと、7月11日時点で7.6人となり、2.5人を大きく上回っています。では、神奈川県はどうかというと、11日現在、1.67人となります。それでは、皆さんにとって最も重要な大和市の数字はどうかと申しますと、3.0人です。このため、神奈川県の数値とともに、基準の2.5人を上回ってしまっています。

次に、大和市の5・6月の感染者数と、現在の感染状況を比較します。 4月30日〜7月1日までの大和市の感染者数は、5人です。 一方で、7月3日〜11日までの間だけで、10人増えています。皆さんの身近なところに、新型コロナウイルスが近づいてきていますので、十分注意してくださるようお願いします。

その注意とは何かと申しますと、3点あります。 まずは、手指の消毒。 2点目は、熱中症に十分注意しながらマスクの着用をお願いします。 3点目は3密です。3つの密を避けてください。 この3点をしっかりと守っていただき、新型コロナウイルスに感染しないよう、ご注意願います。


「特別定額給付金の給付状況と東京の感染者数」
(7月3日撮影)

(要約)
前回に引き続き、特別定額給付金の給付状況についてお話しいたします。

現在、10万8,779世帯の方に、申し込みをしていただいております。このうち、一部書類が不備な方を除き、本日時点で申請世帯の87%の方に給付が行われています。残りは13%ということになりました。 今後の予定としては、7月10日時点で申請された世帯の95.6%まで給付が行われることとなりますので、まだお手元に来ていないという方は、今しばらくお待ちくださるようお願いいたします。

なお、大和市の給付対象世帯は、11万5,609世帯となります。このため、全世帯の方が申請済みということではございません。あくまでも、お申込みいただいた方のうち、書類に不備のない方となりますが、7月10日時点で95.6%のご家庭に給付がなされることになります。


次の話は、東京都の感染者数についてです。昨日(7月2日時点)は、一昨日の60人台から100人台まで一気に感染者数が増加しました。このことは、東京都民だけでなく、全国民が驚いたのではないでしょうか。 この東京の感染者数の状況は、東京だけに留まるものではありません。東京に隣接する神奈川県も影響を受けると考えます。あと数日後、感染者数の人数となって表れてしまう可能性があります。

大和市は、東京の町田市と隣接しています。また、市内を走る私鉄3線は、すべて東京都の都心に直結しています。さらに、大和市は神奈川県内で2番目に人口密度の高い市です。市民の皆様におかれましては、十分ご注意くださるようお願いします。


「特別定額給付金の申請から振り込みまで」
(6月4日撮影)

(要約)
前回、特別定額給付金の申請書を5月29日に発送したとお話しさせていただきました。 郵送申請の手続きについては、人口の少ない自治体ほど早く開始できるという傾向があります。このため、大和市ほどの人口ですと、神奈川県の中では後発の方となりました。 なお、県内には19の市がありますが、大和市と同様に5月29日に発送した市が、もっとも多くなりました。具体には、川崎市、横須賀市、平塚市、藤沢市、鎌倉市、小田原市、厚木市、大和市の8市となります。

次に、届いた申請書を記入し、返信した後、特別定額給付金が振り込まれるまでの流れを、2点に分けてお話しします。

1点目は、申請書が市に届き、銀行に振り込みを依頼するまでの流れです。 届いた申請書については、誤りがないか市でチェックをします。現在、大和市では、通常業務とは別に30人体制の特別チームを組んで、対応しています。しかしながら約11万世帯を確認するため、非常に時間がかかります。申請書の確認が終わったら、銀行へ提出する振り込みデータを作成します。ここまでで、約1週間かかります。

続いて2点目は、市からデータを受け取った銀行が、振り込みをするまでの流れとなります。 現在、銀行は、通常業務を行う中、特別定額給付金の大量の振り込み処理をしなければならないという状況下にあります。加えてこの振り込み処理は、大和市だけではなく全国で行っているため、市から振り込みデータを受け取ったとはいえ、すぐに処理することは難しいと言われています。大和市程度の人口規模となると、1回で1万件程度の振り込みが可能とのことです。この事務作業に、1週間程度かかるとのことです。

以上のことから、1点目の申請書の受理から振り込みデータ作成までで1週間、2点目の振り込みデータ受領から振り込みまでに1週間かかるということで、振り込みがなされるまで2週間かかることになります。このため、6月2日に受理したものは、6月16日ごろに第1陣の1万世帯分が、振り込まれるということになります。
なお、この1万世帯の振り込みについては、先ほどお伝えしたように銀行ではさまざまな業務を行っているため、数日おきに実施されるとのことです。このため、約11万世帯すべての方に振り込みが完了するのは、順調に進んだとして7月中旬ごろになると言われています。なお、市への申請書の郵送が遅れたり、記載に不備があったりした場合は、その分、振り込みは遅れてしまうことになります。 今回は、特別定額給付金の郵送申請で、申請から振り込みまでどれだけ時間がかかるのかということを、お話しさせていただきました。



「特別定額給付金の申請書を発送しました」
(5月29日撮影)

(要約)
前回述べさせていただきましたが、先日、定例記者会見が開催されました。年4回開催される記者会見の最初となるもので、歩きスマホの防止条例や、学校の再開などについて発表したところです。その内容については、市のホームページをごらんください。
2点目としては、特別定額給付金についてです。大和市では、本日5月29日に、申請書を発送させていただきました。皆様のお手元に届くのは、6月2日以降を予定しております。今しばらくお待ちいただければと思います。なお、申請書の発送件数は、11万5,567世帯となりました。
最後に、緊急事態宣言が解除されましたが、一方で北九市では感染者数が増加しています。このような事態は、大和市でもいつ発生してもおかしくありません。今後もぜひ、油断することなく新型コロナウイルス対策を、お一人お一人が取り組んでくださるようお願いします。 「全国の緊急事態宣言解除を受けて」



(5月26日撮影)

(要約)
5月25日、緊急事態宣言がようやく全面解除となり、神奈川県も無事に解除となりました。新型コロナウイルスなど感染症の問題は、県の管轄となりますが、今後は基礎自治体である市が重要な判断をすることになります。その始まりとなるのが、学校の再開についてです。
大和市としては、まず、学校について、教育委員会と力を合わせて、今後のことを発表をしていきたいと思います。また、図書館など、市のさまざまな施設のこれからについても、逐次報告をしていきます。大和市の今後の新型コロナウイルスに関する取り組みについては、5月27日の定例記者会見以降、動画でお話させていただきたいと思います。また、大和市では、全世帯(約11万世帯)にチラシを配布し、やまとニュースも5月25日に発行しています。大和市のこれまでの取り組みについては、これらをごらんいただければと思います。



「緊急事態宣言の解除と大和市の取り組み」
(5月21日撮影)

(要約)
5月21日に、大阪府、京都府、兵庫県の緊急事態宣言が解除されました。一方で、神奈川県を含む、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、そして北海道については解除が見送られました。報道によると、28日(その後、夕方の報道で25日と発表)に改めて判断をするとのことなので、今後市として、国や県の動向を注視していきます。 前回の配信から日数はたっていませんが、配信後の大和市の状況と取り組みをお伝えします。
まず、市内の感染状況については、陽性の方は12日程度発生していませんでしたが、残念ながら19日に1名の方が判明したとのことです。 次に、市の取り組みですが、2点あります。
一点目は、市内すべての約11万世帯に、市の新型コロナウイルスに対する取り組みなどをまとめたペーパーを配布させていただきました。ぜひご一読いただきたいと思います。
二点目は、大和市では全国初となる、思いやりマスク着用条例を制定しましたが、市では市内の80歳以上の方全員にマスクを郵送させていただきました。また、ひとり親家庭の全世帯にも郵送いたしました。そして今後、学校が再開された際は、市立小・中学校のすべての子どもたちにマスクを配布します。
大和市では、引き続き国や県の同行を注視しながら、全力で新型コロナウイルスへの対策をすすめてまいります。



「3つの判断基準」
(5月15日撮影)

(要約)
5月14日に、緊急事態宣言が一部解除されました。その際に、政府から「新型コロナウイルスの基本的対処方針」が示されました。その中で、緊急事態措置を実施する判断基準が3点示されています。
1点目は「感染の状況」で、直近1週間の累積感染者数が10万人あたり0.5人以下であることを基準としています。 大和市の人口は約24万人で、5月7日〜14日の感染者数は0人だったため、この要件をクリアしています。
2点目は「医療提供体制」で、このことについては神奈川県が管轄となるため、市は対象外となります。
3点目は「監視体制」で、これは医師が必要とするPCR検査等を遅滞なくできる体制かどうかというものとなります。
大和市は、全国でも20番目以内にPCR検査場を開設し、さらに全国初の取り組みとして、歯科医師がサポートできる体制まで整えています。こうしたことから、大和市は市がかかわる2点について、要件をクリアしていることになります。
新型コロナウイルスの問題は、県や国を中心として語られます。 一方で視点を変え、緊急事態宣言の判断基準を大和市に当てはめた場合、どのようになるのかを、今回は市民の皆さんにお知らせしました。



「緊急事態宣言一部解除と市内の感染者数」
(5月15日撮影)

(要約)
昨日(5月14日)、政府から39県の緊急事態宣言を解除すると発表がありました。神奈川県を含む8都道府県は解除されませんでしたが、一方で、21日には改めて政府が方針を示すとのことでした。
現在、大和市は6月末まで市内の公共施設を休館しています。今後発表される内容によっては、学校の再開を含め、前倒しで解除する可能性もあるため、国・県の動向を注視していきます。
もう1点の話は、大和市の感染者数の状況です。5月7日から14日時点で、陽性者数が0人を継続しています。このまま陽性となる方が出ないことを祈念いたします。



「大和市の感染者数」
(5月11日撮影)

(要約)
大和市の感染者数についてお伝えします。大和市の感染者数は、新聞で一部取り上げられているものの、テレビでは一度も報道されていません。このことにより、状況を知らないという方も多いのではないかと思います。
大和市の感染者数が県から公表されたのは、4月18日でした。その時点で、市内の感染者数が22人だということが初めて分かりました。その後、5月10日時点で35人となっています。この間の感染者数の伸び率は、神奈川県が62%で、大和市が59%とほぼ同程度でした 。
次に、人口密度別で県内の感染状況を照らしてみます。県内19市中、人口密度がもっとも高いのが川崎市、次いで大和市、3番目に横浜市となります。1平方キロメートルあたりの感染者数をみると、人口密度の高い自治体と比例しており、もっとも多いのが川崎市、次いで大和市、3番目に横浜市となります。
このように同じ感染者数の情報でも、見方を変えることで、印象が変わってくるということを、市内の感染者の情報とともに皆さまにお知らせしました。



「施設の休館状況」
(5月11日撮影)

(要約)
5月4日に、緊急事態宣言を5月末まで延長することを国が決定しました。これを受けて、大和市は6月末まで図書館などの公共施設の休館を延長しました。なお、もし今後状況が好転した場合、6月末を待つことなく、休館を解除します。
神奈川県内における施設の休館状況は、休館期限ごとに4つのグループに分類されます。 1つ目は、5月末まで。 2つ目は、6月末まで。大和市はこのグループに入ります。 3つ目は、8月末まで。こちらの代表は神奈川県です。 4つ目は、当面の間。 以上の4つのグループです。
感染状況は峠を越したともいわれていますが、油断をしてはならないと思います。3つの「密」を避け、手洗いをしっかり行い、マスクを着用し、最後の最後までともに頑張っていきましょう。



「PCR検査」
(5月1日撮影)

(要約)
今日はPCR検査について2点に分けてお話をします。
多くの方が、PCRの検査数が少ないと感じているのではないでしょうか。私自身もそう思 い、大和市内で検査が受けられる体制を整えようと、尽力してきました。そこでようやく 、4/28(火)から大和市でもPCR検査場をスタートすることができました。スタートにあ たり、大和の医師会と県のご支援ご協力に感謝します。 大和市でPCR検査を受けるときはどのようにするのか。体調に不安を覚えた方は、まずは 開業医の医師に相談ください。そして、医師が検査を受けた方がいいという判断があった 場合、早ければその日の夜に大和市のPCR検査場で検査を受けることができます。
2点目は、歯科医師の先生です。 本日(5/1)から4日前、厚生労働省が歯科医師もPCR検査ができるよう、定めました。検 査体制の中心はあくまで医師となりますが、医師が疲弊するなどして、PCR検査をなかな か実施できない場合に、歯科医師がフォローすることとなります。 大和市では4日前の通達を受け、歯科医師と歯科医師会の協力を得て、本日協定を結ばせ ていただきました。これは、歯科医師と医師が協力してコロナウイルスに立ち向かう、全 国で初めての事例となります。
体調が心配だなと思った方は、ぜひお近くの開業医の先生にご相談ください。



「大和市の経済対策」
(4月30日撮影)

(要約)
大和市では神奈川県が実施している新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(県申請受付期間4/24〜6/1)を受けた大和市内の事業者に対して、2つの方法で支援をします。
国の雇用調整助成金を利用している事業者(5/6までに雇用保険適用事務所となっている)に対して、50万円の支援をします。 そして、個人事業主・または雇用保険に入っていないという事業者には20万円の支援をします。 現在、市内の事業者の皆さまに、新型コロナ対応支援策と書かれた封筒を配布しております。封筒の中には3枚の紙を同封しております。それぞれ、大和市と県と国の経済的な支援策を記載しております。
これらの内容はあくまで郵送した時点のもので、今後情報は変わっていく部分もあります。最新の情報については、引き続きご注意ください。



「次亜塩素酸水の配布方法が変わります!」
(4月28日撮影)

(要約)
大和市では2月初めに、不足が予想された消毒用アルコールの代わりとなる次亜塩素酸水 に目を付けました。全国でもっとも早い段階で次亜塩素酸水生成機を購入し、特別養護老人ホームなどの高齢者の施設や保育所などに無料配布をしてきました。
その後市では、さらに配布対象を広げ、市民の皆さんに無料配布を開始し、4月27日ま でに、延べで約7万6,000人以上に配布をしました。
これまでは大型の公共施設で配布をしていましたが、今後は学校を拠点として配布をします。配布場所は、市立中学校6校と市立小学校4校に変更します。詳しい配布場所は、概要欄のリンク先をごらんください。配布量は今までどおり一人500mlです。毎日とりに来ていただくことも可能です。ぜひ積極的にご利用いただき、コロナ対策にお役立てください。



この動画は、テレビ放映用に提供を求められた、緊急事態宣言を受けての市長メッセージとなります。
(4月17日撮影)

(要約)
大和市は、新型コロナウイルスの問題に、かなり早い段階から対応しています。
一方で、大和市には保健所がないことから、新型コロナウイルスに関する情報が市側にないという現状があります。これにより、皆さんに感染状況などの情報を発信したくてもできないという問題があります。大雨や地震などの災害時は、市町村管轄となりますが、今回の感染症のような災害は、県が管轄となります。テレビなどのマスメディアでは、各県の知事を目にする機会が多いことからも、このことをご理解いただけるのではないかと思います。
そういった限られた権限の中でも、大和市が取り組んでいることの一つに、全国初の次亜塩素酸水の市民の皆さんへの配布があります。アルコール消毒液が不足することを見越して、次亜塩素酸水の生成器を購入し、1日4,000人に配布できる態勢を整え、毎日配布しています。全国の多くの自治体でも同様の取り組みが始まっており、嬉しく思います。
また、緊急事態宣言を受けての取り組みの一つとして、大和市は、マスクをおもいやりを持って着用する条例を、全国で初めて制定しました。マスクが不足していると言われてきましたが、今、マスクは自分で作ることができます。今回の感染症は、症状が出ない方が非常に多いのが特徴ですので、マスクは強力な武器となります。
また、大和市職員の出勤数を原則3分の1に抑制していきます。
これからも大和市は、市民の皆さんと力を合わせて、コロナウイルスと戦っていきたいと思います。ともに頑張りましょう。



4月7日に発表された政府の緊急事態宣言を受け、大和市長から市民の皆さんへメッセージをお伝えします。

(要約)
緊急事態宣言が発令されました。このようなことは、私も、市民の皆さんも初めてだと思います。
21世紀に入ってわずか20年余りの間に、世界規模の感染症が4回も流行しました。そのうちの3回は、ここ10年前後に発生しています。SARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)、そして今回の新型コロナウイルスです。新型コロナウイルスは、2012年のMERSほど致死率は高くありませんが、非常に強い感染力を持っています。また今回、国は1か月間限定で緊急事態宣言を発令しました。そのような点で、約100年前のスペイン風邪が参考となります。
よく、アメリカと日本は比較されますが、スペイン風邪の時にニューヨークでは、1918年9月に約1,000人が、ピークとなった10月には1万6千人が、11月には約1,000人が亡くなりました。そして、日本では同年の10月には1万人近い方が、ピークの11月には13万人が亡くなっています。
今回、1か月限定で緊急事態宣言が発令されています。この1か月が最大のピークとなるのか、それとも今後もっと大きなピークが来るのか。それを決めるのはこの1か月間だと思います。
キーワードは「過密」だと思います。人との接触を極力避けて、この1か月間ともに頑張りましょう。
最後に、物理学者の寺田寅彦の言葉を述べます。「天災は忘れた頃にやってくる」という有名な言葉がありますが、現在災害は、忘れないうちにやって来るという時代に入っています。 また、寺田寅彦はこうも言っています。「ものを怖がらなさ過ぎたり、ものを怖がり過ぎたりするのは易しい。だが、正当に怖がるのはなかなか難しい」 今、私たちはこの難しい問題に直面しています。この1か月間、ともに耐えて、ともに頑張って、次の1か月間に少しでも収束することを願っています。



3月30日時点の大和市長からのお知らせを、ユーチューブにアップしました。
前編は、直近の大和市の取り組みをご紹介し、後編は、今後の感染状況などについての考察となります。
ぜひ、ご視聴ください。

前編

(要約)
大和市が、新型コロナウイルス対策としてどのようなことを行ってきたのか、また現在の状況について、感じていることをお伝えします。
大和市は、国内でもほとんど感染者がいない1月から対策をスタートさせました。市立病院のDMAT隊のクルーズ船への派遣、対策会議の開催、市内各駅でのチラシ(相談先や手指の消毒などについて記載)の配布、アルコール消毒液を市内全公共施設に設置など、さまざまな取り組みを早い段階から進めてきました。
また、国からの要請に基づき、イベント等の中止、小・中学校の休業なども決定しました。
そして、80歳以上の方が亡くなることが非常に多いことから、大和市では80歳以上の方全員(1万6千人以上)に手紙を郵送しました。併せて、80歳以上の方を対象とした電話相談窓口も開設し、保健師・管理栄養士が感染予防についての相談に応じています。
また、大和市では全国で初めて、次亜塩素酸水を市民の皆さんに配布する取り組みを開始しました。アルコール消毒液が不足していることから、次亜塩素酸水の生成装置を購入し、介護施設や保育所などに供給してきました。そして、これをさらに拡大し、市民の方に1日4,000人分を配布していますので、詳しくは概要欄のURLをごらんください。



後編

(要約)
東京都の孤発例(感染源がたどれない散発的な発症例)が増えてきたことから、感染の第二波が始まったといえます。市議会の定例会最終日(3月24日)に、「東海道沿線、特に東京が危ない」と述べましたが、残念ながらその通りになってきました。3月29日には東京都の感染者数が新たに68人発生しており、4月にはこれが3桁になるという状況に入ってくるのではないかと思います。
そういった中で、過去に学ぶということが重要だと思います。その過去とは、約100年前に発生したスペイン風邪だと思います。第一次世界大戦の中、1918年にアメリカ東部で発生し、ヨーロッパでスペイン風邪という名前が付き、アメリカに戻ってきて10月に猛威を振るいました。その時の対応は、自治体(市)によって大きな違いがありました。当時の人口170万人の一つの市で、たった一週間で4,500人が亡くなった事例もあります。世界では、1億人近くが亡くなったともいわれています。日本においては、二十万〜四十数万人が亡くなったと言われています。
スペイン風邪で最も多くの人が亡くなったインドでは、この教訓を生かし、新型コロナウイルスの陽性患者が100人にも満たない段階で入国制限をしています。
日本、そして各自治体においても、スペイン風邪の教訓をしっかり学び、今後本格化してくる第二波に備えていかなければならないと強く感じています。 大和市としても、今まで以上に全力で取り組んでまいります。




「大和市長 新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせ(3月3日時点)」
なお、この内容は、FMやまとでも放送されています。

(要約)
新型コロナウイルスの感染予防について、市民の皆様には大変なご心労とともに、ご不便な日々をお過ごしのことと思います。大和市では、市民の皆様の安全・安心の確保に向け、全力で感染拡大の防止に取り組んでいます。
具体には、新型コロナウイルスが指定感染症に定められた1月28日には対策会議を開催し、30日に市内すべての8駅13か所で、感染予防の方法やコールセンターを網羅したチラシを配布しました。さらに、市が開催する3月末までの約100のイベント等の事業を中止または延期とし、3月1日からは市内公共施設の大多数を休館しています。
そのような中、先週の金曜日(2月28日)には、政府から全国すべての小・中学校を休校するよう要請がありました。これを受け、市では市立小・中学校を3月2日から24日まで、臨時休業することとしました。また、この間、すでに休業中のお子さんの居場所の確保が困難であることが分かっている、共働き家庭や独り親家庭を支援するため、放課後児童クラブの通常の支援員170名に加え、146名を緊急増員し、計316名体制で子どもたちの受け入れ体制を確保しています。さらに、すべての小・中学校と市教育委員会に専用の電話相談窓口を開設し、保護者の皆様の不安を払拭するよう努めているところです。なお、この窓口に寄せられる相談の中で、お子さんの自宅待機が困難との保護者の方に対しては、学校であずかることも含めた対応を進めています。
このほか、アルコール消毒液と同等以上の消毒能力を有する、次亜塩素酸水生成装置の導入や、市内の高齢者施設217か所に対し、感染予防に関する注意喚起も行っています。また、大和市議会においては、市職員が万全の体制で感染防止に取り組めるよう、3月定例会議の一般質問を取りやめることとなりました。
国は、感染拡大を防止するには、ここ1、2週間が山場との見解を示しております。市民の皆様には、少しでも風邪症状などがあれば外出を控える、手洗いと咳エチケットの徹底について、引き続きご協力をお願いします。

問い合わせ

市長室 広報広聴課 市政PR戦略係(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

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