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大和市で初めての試み市長と語る外国人市民サミット開催!
2009年6月7日
参加者と意見交換を行う大木哲市長
大和市は、(財)大和市国際化協会ややまと国際フレンドクラブなど市内関連団体と連携して、「大和市外国人市民サミット」を7日、大和市役所5階で開催し、日本を含め10カ国、24人の外国人市民らが参加した。
同サミットは、市内に在住または市内で活動している外国人市民と日本人市民が理解を深め、多文化共生を進めていく上での課題を提示し、大和市に住んでみて、活動して感じること、将来への希望、行政に望むことなどを率直に市長と語ったりする場として、同市では初めて開催した。
開催に先立ち、大木哲大和市長は「本市は、ペルーをはじめとした、南米諸国出身者が多いほか、定住促進センターがあったことから、ベトナム、ラオス、カンボジア出身のかたが多い。また、70カ国のかたが生活するなど非常に国際色豊かな市である。今回初めて行うこの外国人市民サミットを有意義なものにし、お互い歩み寄っていきたい」と話した。
同サミットでは参加者の自己紹介が行われた後、「やまとへのメッセージ」として、日頃の想い、大和市に住んで感じること、大和市に望むことなどを、自由に意見交換。
参加したカンボジア出身のチャン・ソワンナリットさん(大学生・22歳)は「国際色豊かな大和だからこそ、相互理解を深めるために義務教育に選択性の国際教育を実施してほしい。また、今の経済不況で多くの外国人派遣社員がリストラで職を失っている。外国人就業者のために学習や資格取得の支援をしてほしい」と話していた。
また、サミット後も相互に連携し、ネットワークを築いていこうと、事前に用意をしていた連絡先の書いた名刺を交換し、フリートークを行った。
同市では同サミットを通じて、外国出身市民などが日本人市民と理解を深め、多文化共生を進めていく上でのきっかけ作りになればと考えている。
問い合わせ先:国際・男女共同参画課(260)5164
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