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消防体験を通して、防火・防災意識を高めよう!「消防体験フェスティバル」を開催
2010年2月28日
「安全と安心が感じられるまち」をキャッチフレーズに、大和市消防本部(紺野幹夫消防長)主催の「消防体験フェスティバル」が28日、大和市深見西の同本部で開催され、家族連れなど多くの市民が訪れた。
同フェスティバルは、消防施設や資機材、消防救助技術などを広く市民に公開し、大和市の消防の紹介や体験を通して防火・防災意識をさらに高めてもらおうと、春の全国火災予防運動期間(3月1日〜7日)に合わせて開催しており、今回で4回目。
会場には、消防車両及び消防資機材コーナー、119番通報体験コーナー、救急救命コーナー、消防団コーナー、煙体験コーナー、火災予防コーナーなどが設けられた。
消防車両及び消防資機材コーナーでは、消防車両をはじめ、消防・救助・救急で使用する資機材などが展示されたほか、防火服や空気呼吸器といった装備品の装着体験が行われた。救急救命コーナーでは、AED(自動体外式除細動器)の取り扱いや心肺蘇生法などの応急手当の講習会が、煙体験コーナーでは火災時を想定した煙の中での避難体験が実施された。
ミニ消防車の乗車体験や、消防隊の防火服を着て記念撮影するコーナーなどでは、親子連れが列を作り、人気を集めていた。市立大和中学校吹奏楽部の演奏も会場を盛り上げていた。
また、ふだん見ることができない119番通報を受信する指令室も公開され、来場者は119番通報システムの説明を受けながら興味深そうに見学していた。
家族4人で会場を訪れ、119番通報体験をした大和市深見の主婦・橋本粧子さん(36歳)は、「救急車は、通報の電話が終わってから現場へ向かうのかと思っていましたが、話している最中にもう出発していると知り驚きました。通報の際のポイントを教わることができ、参考になりました」と話していた。
問い合わせ:大和市消防署管理課 TEL(260)5779
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