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管理職を対象に抜き打ちの非常参集訓練
2012年2月11日
大和市は10日夜、課長以上の職員を対象にした「職員非常参集訓練」「災害対策本部設置・運営訓練」を、実施日時を予告せずに実施した。
両訓練は、災害発生を想定した訓練を抜き打ちで実施することにより、おのおのの危機意識や災害時の初動態勢を確認するために実施されたもの。
午後7時に市内で震度6強の地震が発生したという想定で、危機管理課職員が、大和市災害対策本部長の大木哲・大和市長に第1報を報告した後、副本部長(両副市長、教育長、病院長)をはじめ、同本部員(部長など14人)に電話連絡と大和市防災情報システムを利用したメール配信で非常参集を発令。課長へは、各部長から直接、参集の連絡がされた。
その後、災害対策本部を開催した午後8時30分までに、参集をかけた101人のうち、97人が登庁した。
「災害対策本部設置・運営訓練」では、さまざまな被害状況を付与し、迅速にその対応策を検討する図上訓練が実施され、参加した職員は真剣に取り組んでいた。
訓練が終わったあと、本部長の大木市長からは、「東日本大震災を踏まえ、より現実的な訓練ができたと思う。地震は必ずやって来る。そのXデーに備え、対応できるよう今後も努力してほしい」とのコメントで締めくくった。
なお、訓練は、午後9時30分まで実施された。
問い合わせ:危機管理課(大和市役所3階) TEL(260)5777
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