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ノーベル化学賞受賞者・根岸英一氏など大和市ゆかりの6人の手形モニュメント除幕式を開催

2013年5月9日

手形モニュメントに手を合わせる根岸英一氏

手形モニュメントに手を合わせる根岸英一氏

小野寺志保氏も除幕式に出席した

小野寺志保氏も除幕式に出席した

 大和市役所正門(通称「さくら門」)の整備に伴い、近年市民に大きな喜びと誇りを与えてくれた大和市ゆかりの6人の手形モニュメントを設置した。これを記念して9日、モニュメントの除幕式が開催された。

 今回設置したのは、根岸英一氏、菅井円加氏、大野忍氏、川澄奈穂美氏、上尾野辺めぐみ氏、小野寺志保氏の計6人の手形。

 根岸氏(77歳)は、小学校6年生から大学卒業までの間を大和市で過ごし、大和町国民学校(現・大和市立大和小学校)と大和町立大和中学校(現・大和市立大和中学校)を卒業。「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」の業績で、平成22年12月にノーベル化学賞を受賞。医薬品や液晶などの開発に大きく貢献した。

 菅井氏(18歳)は、6歳から大和市中央の佐々木三夏バレエアカデミーに所属し、平成24年2月の第40回ローザンヌ国際バレエコンクールで1位に輝いた。現在は、ドイツの「ナショナル・ユースバレエ」で研修を受けている。

 大和市に住んでいたことがあり、現在も市内に実家がある大野氏(リヨン(フランス)所属・29歳)、大和市出身の川澄氏(INAC神戸レオネッサ所属・27歳)、大和市内の女子サッカーチームに所属していた上尾野辺氏(アルビレックス新潟レディース所属・27歳)の3選手は、日本代表としてサッカー「女子ワールドカップ ドイツ2011」で優勝し、ロンドンオリンピック女子サッカー(上尾野辺氏はバックアップ登録)では銀メダルを獲得した。

 小野寺氏(39歳)は、大和市出身で、アトランタオリンピックとアテネオリンピックに女子サッカー日本代表として選出された。現在は、大和市職員として働いている。

 手形は32センチメートル×32センチメートルの青銅製。高さ約90センチメートル、縦約60センチメートル×横約40センチメートルのステンレス製架台に設置された。

 式典には、根岸氏と妻の根岸すみれ氏、小野寺氏が出席。大木哲・大和市長が「日本全国に夢と希望を与えてくれた大和市ゆかりの方の手形モニュメントを見て、偉大な方々を身近に感じていただくとともに、大和市への愛着をより一層深めていただければ」と挨拶した後、根岸氏や小野寺氏などが手形モニュメントを除幕した。モニュメントが披露されると、会場に集まった人たちから大きな拍手と歓声が沸き起こった。

 除幕後、根岸氏は「学生時代を過ごした大和市は私のふるさと。この手形を設置していただいたことで、これからも大和市に帰ってくる理由が一つ増えた」と笑顔で話していた。

 

問い合わせ:管財課(大和市役所4階) TEL046(260)5311

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