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JFAこころのプロジェクト「夢の教室」の協定締結式を開催!

2013年5月23日

第一弾はサッカー元日本代表の城彰二氏による授業

「夢の教室」の協定締結式

「夢の教室」の協定締結式

城氏による授業では子どもたちも笑顔

城氏による授業では子どもたちも笑顔

 大和市は、市立小学校全19校の5年生62クラスを対象に「夢の教室」を実施するにあたり23日、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)との協定締結式を大和市役所で開催した。

 同教室は、同協会が「JFAこころのプロジェクト」の一環として、小学5年生を対象に実施しているもの。Jリーグやなでしこリーグを中心としたスポーツの現役選手、OB・OGなどが「夢先生」となり、講義や実技を通じて、「夢を持つことの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを子どもたちに伝えることを目的としている。

 自治体が同協会と協定を結び、自治体の事業として実施するのは県内初であり、実施クラス数は全国最大規模となる。

 この日、大和市からは大木哲・大和市長、井上昇・副市長、滝澤正・教育委員会教育長の3人、同協会からは大仁邦彌 )・会長、手嶋秀人・こころのプロジェクト推進室長、第一弾の「夢先生」で男子サッカー元日本代表の城彰二氏(37歳)が出席し、協定を締結した。

 大木市長は「子どもたちが夢の教室を受講することで、大きな夢を持ち、将来の大和市を担ってくれることを期待しています」、大仁会長は「夢の教室が、子どもたちの心身の成長と、健康都市を目指す大和市の一助になることを願っています」と話していた。

 その後、城氏を「夢先生」に迎えた「夢の教室」が大和市立引地台小学校(大和市草柳3−1−2、深谷幸市校長、児童数334人)で開催され、同校の5年1組25人が授業を受けた。

 体育館に集まった子どもたちは、城氏が手に持っているボールを離した間に、みんなで手をつなぎながら少しずつ前に進む「だるまさんがころんだ」などのゲームに挑戦。城氏は、「どのようにすればうまくいくか、みんなでしっかり話し合って」と笑顔で声をかけていた。

 続いて実施されたトークタイムでは、城氏が日本代表になるまでの経緯などを語った。小学4年生でプロサッカー選手になるという夢を持ったこと、小さい頃から一人でいろんな経験をしてきたこと、日本代表になってから大きな挫折をし、サッカーをやめようと思った自分を父親が助けてくれたことなどを話していた。

 最後に、城氏が「夢は見るものではなく、かなえるもの。みんなも、夢のためにあきらめず、頑張って前に進んでほしい」とメッセージを送ると、子どもたちから大きな拍手が送られた。

 授業を終えた城氏は「子どもたちは明るくて元気がよく、楽しい授業をさせてもらった」と話していた。

 授業を受けた山口京留(けいと) くん(11歳)は「前半のゲームでは、サッカーに必要な動きを学ぶことができ、城さんらしい内容だと思った。自分の夢はプロサッカー選手になること。ワールドカップで優勝したい」、麻原千愛(ちえ)さん(10歳)は「『だるまさんがころんだ』が、みんなで協力できるいい遊びだと思った。私の夢はダンスの先生になること。頑張って練習し、かっこよく踊れるようになりたい」と話していた。

 同教室は12月まで実施される予定となっている。

問い合わせ:スポーツ課(大和スポーツセンター) TEL046(260)5763

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