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第9回WHOヘルス・プロモーション国際会議において「健康都市やまと」の取り組みを発表

2016年11月25日

 WHO(世界保健機関)が中国・上海で開催する第9回ヘルス・プロモーション国際会議に大和市が招待され、11月21日に開催された「健康都市国際市長フォーラム」において、「健康都市やまと」の取り組みを発表した。

 WHOは1986年にカナダ・オタワで第1回会議を開催して以来、数年ごとに各国政府、国際機関、企業、NGOなどの関係者を招待し、健康都市をはじめとした健康増進に関する戦略について国際的な合意形成を図っている。中国政府との共同開催となった

 今回の会議は李克強首相のあいさつで開幕。各国の大臣40名、自治体の首長100名以上をはじめ、120ヵ国から約1,100名が参加した。会議初日に開かれた「健康都市国際市長フォーラム」では、各国の健康都市が「国連持続可能な開発目標2030」とリンクしながら、市政全体にわたって健康に関する施策を推進することを表明する「健康都市に関する上海市長コンセンサス2016」が採択された。

 また、同フォーラムには6つのテーマの分科会が設定されており、日本から参加した唯一の首長である大木哲・大和市長は、「健康な高齢化と将来の都市」と題する分科会にオーストリア、中国の自治体とともにパネリストとして参加。世界に先駆けて少子高齢化が進む日本において、大和市が市政全体で「人」「まち」「社会」の3つの健康の実現を目指し、市の実施する約1,000事業のすべてを「健康」をキーワードに体系づけて実施していることを紹介した。続いて、超高齢社会を見据えた「60歳代を高齢者と言わない都市」「認知症1万人時代に備える都市」の2つの都市宣言や市内100ヵ所の公園に整備を進める健康遊具、文化創造拠点「シリウス」内の「健康都市図書館」、健康上のリスクが高い市民に対する保健師・管理栄養士の地域訪問活動などについて発表した。

 発表の中で大木市長は、「すべての政策に健康の視点を取り入れることにより『健康都市』が実現すると考えます」などとコメント。各国の参加者から高い関心が示されていた。

問合せ先:大和市役所 政策総務課(大和市役所3階) TEL 046(260)5368

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