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支援と物流の拠点に活用!「災害時の施設使用に関する協定」を締結

2017年10月30日

 大和市は30日、株式会社宝幸(ほうこう) (東京都品川区大崎2−1−1)と「災害時の施設使用に関する協定」を締結しました。

 この協定は、大和市にある同社の工場・ロルフ大和プラント(上和田1997−3)を災害時に市外から支援に訪れる自治体などの活動拠点として使用できることとするものです。

 東日本大震災では、東北・関東地方が広範囲で甚大な被害を受けたため、遠方の自治体からの支援が被災地にとって大きな力となりました。市ではこれを受け、平成23年から遠隔地の自治体と災害時相互応援協定の締結を進め、北は北海道釧路市から南は高知県高知市まで、8自治体と協定を締結しています。

 また昨年4月、熊本地震が発生した際には、大和市でも職員を派遣しての支援を実施しました。この際、市外から被災地を訪れる災害支援者の活動拠点の確保の必要性を、改めて認識しました。さらに同地震では、政府のプッシュ型支援と各地の自治体・個人からの支援物資が同時期に自治体へ到達したため、各地の配送拠点が混乱するという問題も発生しました。

 そうした中、今年5月、同社から「ロルフ大和プラントを災害時の支援活動に何か使えないか」との申し出があり、協議を開始。その結果、災害時に市外から訪れる自治体職員の休息・宿泊と支援物資の物流の拠点として活用できる運びとなりました。こうした内容の協定締結は、大和市、宝幸ともに初となります。

 この日、大和市役所で開催された締結式には、大木哲・大和市長と石井良彦・代表取締役社長など9人が出席。石井社長は「大和市とはこれまでにも工場見学を継続的に開催するなど連携を図ってきました。加えて、今回の協定締結により、両者の協力体制がより強固になればと思っています。有事の際には、全力でサポートしたいと思います」などと話していました。大木市長は「災害時に施設を使用させていただけるようになり、遠隔地から応援にくる自治体職員の活動拠点や救援物資の配送拠点として活用することが可能となります。これにより、より一層の防災力の強化が図れることに感謝します」などと述べていました。

問合せ先:大和市役所 危機管理課(大和市役所3階) TEL 046−260−5728

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