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JICAの研修で来日したコロンビアの研修員に大和市の防災対策を講義

2017年11月9日

 大和市は、JICA (ジャイカ) (独立行政法人 国際協力機構)が実施する国別研修(コロンビア)「洪水リスク管理能力強化」で来日しているコロンビアの研修員に、大和市文化創造拠点シリウス内の会議室で防災対策の講義をしました。

 JICAでは、日本政府の技術協力計画に基づき、開発途上国の経済・社会開発に必要な人材を養成する一環として、研修員受け入れ事業を行っています。大和市でコロンビアからの同事業の研修員を受け入れるのは、昨年に引き続き2回目となります。

 今回は洪水対策に悩むコロンビアからの研修員7名が、国土交通省、気象庁、農林水産省といった国の機関のほか、長野県、神奈川県、藤沢土木事務所、大和市などを訪れ、講義を受けたり視察をしたりしました。今回来日した研修員は、コロンビアの大統領府直属・国家災害リスク管理局、環境持続開発省・水文気象環境研究所、クンディナマルカ地方自治公社、クンディナマルカ県などの職員です。

 大和市では、「大和市の防災対策」として、河川管理・洪水対策の計画と業務や住民への情報伝達の仕組みなどを土田危機管理監が講義。研修員は、大和市が横浜地方気象台や神奈川県、民間気象事業者などからの情報を得るほか、直接河川での水位監視を行い洪水被害の防止を図っていることや、「防災行政無線」「FMやまと」「やまとPSメール」などさまざまな手段で災害情報を市民に発信していることなどを学びました。また、アルファ化米の試食などを通して、大和市の備蓄についても学びました。研修員の「災害発生時に大和市を訪れていた市民以外の人の分の備蓄はありますか」との問いに対し、土田危機管理監が「その分として、20パーセント上乗せして備蓄しています」と答えるなど、活発に質疑応答が交わされる講義となりました。

 研修員でクンディナマルカ県職員のルイス ベラスケス マグダ ジャミレ( RUIZ VELASQUEZ Magda Yamile )さん(38歳)は、「地形の関係で大きな被害は出ませんでしたが、今年の雨季にクンディナマルカ県で洪水がありました。大和市の、神奈川県などとの情報連携や洪水に対する事前準備などを、クンディナマルカ県でも参考にしたいと思います」と話していた。

問合せ先:大和市役所 危機管理課(大和市役所3階) TEL 046−260−5728

 

 

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