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ロボットのまち・やまと進展中!「やまとロボットフェスタ」を開催

2017年12月16日

 「やまとロボットフェスタ」が16日、大和市文化創造拠点シリウス(大和市大和南1−8−1)で開催され、多くの人が会場を訪れました。
 大和市は、市内に技術力の高い企業が多くあることから、市内工業のさらなる振興のために、「さがみロボット産業特区」に平成26年3月から加入しました。これを契機に、平成27年8月には、ロボット関連事業で高い技術を有する製造業やIT企業など市内企業31社が集結し、「大和ロボット共同研究協議会(通称:やまとロボ研)」を設立。ロボットの活用や開発などを目指し、勉強会や先進事例の視察、情報交換などを実施しています。
同フェスタは、市民のロボットへの関心を高めるとともに、同特区とロボット関連事業に携わる市内企業を周知することを目的に実施されたもの。大和市とやまとロボ研の共催で、今回が3回目の開催となりました。
 この日、ロボットの体験コーナーでは、ミニドローンや二足歩行ロボットの操作体験を実施。来場者は、スマートフォンを操作してミニドローンを動かしたり、リモコンを操作して二足歩行ロボットにサッカーボールをシュートさせたりしていました。ステージでは、世界初となるご当地ロボットアイドルユニット「ATSUMO(アツモ)アイドロイド5」が、息の合った踊りなどを披露。人型ロボット「MANOI(マノイ)君」によるダンスショーも実施されました。
また、自動車型ロボットをプログラミングして走らせる「プログラミング教室」も開催。自分が動作を指示したロボットが実際に走るようすを見て、子どもたちは嬉しそうにしていました。さらに、「遠隔操作による超音波妊婦健診ロボット」の展示コーナーでは、病院に行かなくても医師による健診を受けられ る技術が紹介され、関心を寄せる人の姿が多く見られました。
 今年度初めての企画として、サッカーロボット「RV−Infinity(インフィニティ)」のデモンストレーション・操作体験や健康をアドバイスするエージェントサービス「音声AI」の体験も実施。「RV−Infinity」は自律型のロボットで、世界から約400チームが集まる「ロボカップ2017」で初出場6位という快挙を成し遂げた東京工芸大学製作の日本代表サッカーロボット。デモンストレーションを見学した子どもたちは、自分で判断してボールを追いかける動きに驚きの声を上げていました。また、「音声AI」はセンサーと音声対話エンジンを搭載し、体験者がセンサー部分に指を乗せることでストレス度や血管年齢の測定が可能。音声AIは「今日の朝食は何を食べましたか」などと問いかけ、体験者の答えに対して、「卵料理はたんぱく質が多く、体に良いと言われています」などと返していました。
 南林間在住の宮澤稔明(としあき)さん(74歳)は、「昔、エンジニアをやっていましたが、AIはこれからどんどん進歩していくと思います。音声AIを体験して、人間のようにコミュニケーションをとれるAIを作っていくことが大切だと感じました」と話していました。

問合せ先:大和市役所 産業活性課(大和市役所1階) TEL 046−260−5135

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