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国際協力機構(JICA)のボランティアとしてブラジルへ!市内在住の國吉さんが出発前に大和市長を訪問

2017年12月20日

 大和市在住の國吉夏穂(くによしかほ)さん(24歳)が20日、大和市役所を訪問。大木哲・大和市長に、独立行政法人国際協力機構(JICA)の日系社会青年ボランティアとしての海外赴任を報告しました。

 國吉さんは、都内の日本語学校に約1年間教師として勤務。さまざまな国の人に日本語を教えてきました。その中で、日本にいる外国人の日本語学習者よりも、世界で日本語を学習している人の方が多いことを知り、自分もそこで何かできることがあるのではないかという想いから、今回、同ボランティアに応募しました。

 國吉さんの赴任先はブラジルのリオ・グランデ・ド・スール州イボチ市で、イボチ日伯文化体育協会への配属となります。同協会は、1981年に設立された組織で、地域日系人の親睦団体として、ソフトボールや卓球、ゲートボールなどのスポーツ活動やカラオケ、演芸会などの文化活動の奨励、日本文化の紹介・普及活動をしています。

 國吉さんは、現地で日本語教師として週3回程度の授業を担当するほか、日本語教育カリキュラムの作成業務などにあたります。また、同協会や日本語学校が主催するさまざまな行事にも参加する予定です。派遣期間は、来年1月16日からの2年間となっています。

 この日、赴任報告を受けた大木市長は「大変なこともあると思いますが、若い時に経験するのはいいことです。体調などに気をつけて、頑張って行ってきてください」などと述べました。國吉さんは「日系ブラジル人の友人がおり、ブラジルはいつか行ってみたい国でした。日本人が移民としてブラジルに渡ってから100年ほどで、ブラジルの日系人は4世の世代になっているため、日本語が話せない人が増えてきていると聞いています。折り紙や書道などの日本文化も伝えるなどして、日本の言葉や文化を残していきたいです」と話していました。

問合せ先:大和市役所 国際・男女共同参画課(大和市役所2階) TEL 046−260−5164

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