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大和市立草柳小学校で「ANAグループ」によるキャリア教育の出前授業を実施

2018年10月18日

 大和市立草柳小学校は18日、「キャリア教育」の一環として「ANAグループ」の職員を講師に招き、同校の5年生を対象に、職業体験を含めた出前授業を実施しました。

 文部科学省では「キャリア教育」を「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と位置づけています。

 同校は、5年生の総合的な学習の時間の中でさまざまな職業体験や講話を行い「キャリア教育」に取り組んでいます。
「ANAグループ」による出前授業は、47都道府県のそれぞれ1校のみが抽選で選ばれるもので、今回、同校が神奈川県での実施校となりました。当日は、同グループのパイロット、キャビンアテンダント、整備士、グランドスタッフ、グランドハンドリングスタッフが講師を務めました。
オープニングでは、キャビンアテンダントの金子麻理香さんが「今日は、世界を繋ぐ心の翼として皆さんの夢や未来を応援しにきました。一緒に自分の夢と未来について考えていきましょう」と挨拶し、仕事体験の流れを説明しました。

 次に、児童はそれぞれの希望などによって5つのブースに分かれて仕事体験に参加。パイロット体験ではフライトプランを考えるワーク、グランドハンドリングスタッフ体験では飛行機の誘導方法、グランドスタッフ体験ではチェックインカウンターでのお客様案内、整備士体験では本物の飛行機の部品を使った整備、キャビンアテンダント体験ではライフベストの着用方法など、実際の業務にもとづいたワークや活動を真剣な表情で取り組んでいました。
 
 エンディングでは、5つの仕事体験をそれぞれ経験した児童が1つのグループとなって、仕事体験の内容と一番心に残っていることを発表し合い、体験を共有しました。
 パイロット体験に参加した松澤新(あらた)さんは「パイロットは飛行機を操縦するだけの仕事だと思っていました。でも実際は、気象衛星を見て厚い雲があれば別の航路を考えるなどお客様に対するやさしい心遣いのある職業だとわかりました」と話していました。
 講師を務めた大和市出身のグランドスタッフ田中美佐子さんは「子供たちには、自分の笑顔を周りに広げてくれる太陽のような存在になってほしいです」と話していました。

問合せ先:大和市立草柳小学校 TEL 046−261−1378

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