サイト表示切替

 

ホーム市政情報市内の ニュース>ART×しゃべる展覧会「同じ窓から―違う景色の向こう側」を開催中

ここから本文です。

ART×しゃべる展覧会「同じ窓から―違う景色の向こう側」を開催中

2018年12月19日

 大和市文化創造拠点シリウスの1階ギャラリーで、来場者がボランティアチーム「やまとアートシャベル」と対話をしながら美術作品の見方を深めていくことができる展覧会が、18日から開催されています。この展覧会は、同チームが市内の全市立小学校の授業で実施している「対話による美術鑑賞」を体感できるイベントです。

 同展覧会は女子美術大学の協力により開催され、招待作家として迎える卒業生の斎藤ちさとさんと齋藤杏奈さん、選抜された11人の現役学生の作品を展示。会期中毎日開催する「おしゃべり鑑賞会」では、来場者がやまとアートシャベルと対話をしながら作品を鑑賞し、作品の見方を深めていくことができます。

 19日に会場を訪れた大和市下和田在住の大橋さん(64歳・女性)は、やまとアートシャベルのボランティアの保坂さん(66歳)と対話をしながら美術作品を鑑賞。齋藤杏奈さんの作品を見ていた大橋さんが、「人間っぽい人と動物っぽい人がいますね。絵の上の方にある小さな黄色い点が気になります」と印象を話すと、保坂さんは「背景全体が緑なのに、ここだけ黄色がありますね。この黄色は何なんでしょうね」と問いかけ。大橋さんは、それを受けて「光なのか、月なのか、全体を照らしているようで、これがあるのと無いのとでは、全体の印象が違う気がします。作家さんがどういう意図で描いたのか気になります」と話し、作品の見方を深めていました。

 作品鑑賞後、大橋さんは「絵を細かく見られるようになり、見方が変わりました」と話していました。やまとアートシャベルのボランティアの保坂さんは、「子どもに比べて、大人は知識や表現する言葉に個人差が大きく、それが多様な気づきにつながることがあると感じました」と話していました。

 同展覧会は、12月24日(月・振休)までの午前10時〜午後5時に開催し、入場は無料。12月23日(日・祝)の午前11時と午後2時には、対話型鑑賞に出品作家がゲストとして参加する「おしゃべり鑑賞会With Young Artists」も実施します(各回30分程度)。出品作家自身が「対話による美術鑑賞」に参加する初めての試みとなります。

※大和市立小学校で実施している「対話による美術鑑賞」の授業については、
ホームページ( http://www.city.yamato.lg.jp/web/shakai/kansho.html )をごらんください。


問合せ先:大和市役所 文化振興課(市役所2階) TEL 046−260−5222

問い合わせ

上記の情報は、登録日時点での内容となっています。
「市内のニュース」に関する問い合わせは、
市長室 広報広聴課 広報担当(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

ページの先頭へ戻る