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JFAこころのプロジェクト「夢の教室」横浜DeNAベイスターズの山ア康晃投手による授業を実施

2018年12月19日

 大和市立下福田中学校(大和市福田1569−1、西舘健吾・校長、生徒数305人)で19日、横浜DeNAベイスターズの山ア康晃投手(26歳)を「夢先生」に迎えた「夢の教室」が開催され、同校の2年3組37人が授業を受けました。

 同教室は、同協会が「JFAこころのプロジェクト」の一環として実施しているもので、プロ野球選手やJリーガー、そのほか様々なスポーツの現役選手、OB・OGなどが「夢先生」となり、講義や実技を通じて、「夢を持つことの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを子どもたちに伝えることを目的としています。市は平成25年度から、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と協定を結び、市立小学校全19校5年生の全クラスを対象に「夢の教室」をスタートさせました。翌26年度からは、市立中学校全9校の2年生全クラスも対象に加え、毎年継続的に開催しています。

 この日は、今年度NPB通算100セーブを日本人選手として最速で達成し、最多セーブ賞を受賞した横浜DeNAベイスターズの山ア康晃投手(26歳)が「夢先生」を、ぺスカドーラ町田や湘南ベルマーレなどのフットサルチームで活躍した久光邦明氏(33歳)がアシスタントを担当しました。

 体育館で実施された「ゲームの時間」で、生徒たちは山ア選手と一緒に、指定された人数やビブスの色でチームを作って制限時間内にゴールを目指すゲームや、全員で横一列に手をつないで、久光さんがボールを宙に投げている間のみ動いて白い線を全員が越えるゲームに挑戦。どちらのゲームも数回練習した後、山ア選手と作戦を練ってクラスで協力して目標クリアを目指しました。作戦時に山ア選手は「さっきは人数のバランスがとれてなかったね。女子と男子が力を合わせてやればうまくいくんじゃないかな」などと生徒が一丸となれるようアドバイスをしていました。どちらのゲームも一丸となって目標を達成し、山ア選手は「皆が出した意見で協力できたことが成功の秘訣だね」と話していました。

 続いて教室で実施された「トークの時間」で、山ア選手は、小学校2年生で野球をはじめ、野球をしたくて野球部のある中学校に40分かけて通ったこと。野球をもっと上手く、強くなりたいと帝京高校に進学し、ずっと控え投手でしたが、エースになりたい一心で練習を続け、最後の夏の甲子園でついに背番号1番をつけられたこと。高校卒業時にはドラフト会議で指名されず、初めて大きな挫折を経験したこと。野球をやめようと考えた時に母親の「好きなことを続けなさい」との一言で亜細亜大学に進学し、プロ野球選手になる夢をあきらめず、4年後のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズに指名されたことなどを話しました。

 最後に、山ア選手が「いつも夢があったから、野球が好きだから、辛いことや挫折することがあっても続けられました。みんなにも夢をつかんでほしいです」とメッセージを送ると、生徒たちから大きな拍手が送られました。
授業を終えた山ア選手は「ずっと夢を目指していました。今でも夢や目標を持っています。日本シリーズで優勝し、胴上げ投手になるのが今の夢です。夢のために一生懸命頑張ってほしい。挫折もあるかもしれないけど、一生懸命やることが夢へのアプローチになります」と話していました。
授業を受けた木谷太祐(きたにたいすけ)さん(13歳)は「山ア選手みたいなすごい選手にも辛い経験があって今があるんだと思いました。自分の夢はダンサーになることです。授業で山ア選手に心強いアドバイスをもらえてうれしかったです」と話していました。


問合せ先:大和市役所 スポーツ課(大和スポーツセンター) TEL:046−260−5763

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