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元競泳日本代表の星奈津美さんが講演「大和市スポーツ人の集い 講演会」

2019年2月11日

 大和市体育協会は11日、大和市保健福祉センターホールで「第44回大和市スポーツ人の集い」を開催し、元競泳日本代表の星奈津美さんが「洞察力とチームワーク」をテーマに講演しました。

 星さんは、2012年のロンドンオリンピックと2016年のリオデジャネイロオリンピックの200mバタフライで銅メダルを獲得し、2015年の世界水泳選手権では金メダルを獲得しました。

 会場には、大和市体育協会に加盟する各競技団体の構成員やスポーツ愛好家の市民など約300人が集まり、1時間15分にわたる講演に聞き入っていました。

 星さんは、競技人生を振り返り、2008年の北京オリンピック出場(10位)後に、バセドウ病を発症する中、多くの方々のサポートや励ましを受けて競技を続け、その後のオリンピック2大会連続銅メダル獲得に至るまでの体験について話しました。

 2015年の世界選手権で優勝し、早くにリオデジャネイロオリンピック出場の内定を得たことで、プレッシャーとともにモチベーションを維持することが難しく、精神的不調から成績不振に陥ったこと。そのとき、平井伯昌コーチの「弱音を吐いていい」「泣いていい」「一人で抱えなくていい」「俺が何とかしてやる」などの言葉に救われた、というエピソードを語りました。

 また、「競泳は個人種目ですが常にチームとして闘っていて、自分の競技人生は家族、コーチ、スタッフ、仲間など多くの人に支えられていました。周りに感謝する気持ち、共に闘うという意識、チームとしての絆がありました」と振り返っていました。さらに、ロンドンオリンピックで、松田丈志選手が「(北島)康介さんを手ぶらで(日本に)帰す訳にはいかない」と語ったことに触れて、「皆が一体となって闘った象徴と言えると思います」と語り、最後に「私は、競技人生の中で『チームワークの大切さ』を学びました」と結びました。


問合せ先:大和市役所 スポーツ課(大和スポーツセンター内) TEL 046−260−5762

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