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やまと防災パークが開園3月10日(日)に開園式典を実施

2019年3月10日

 大和市は3月10日、大和市南林間六丁目の農林水産省横浜防疫所大和圃場跡地(1.22f)に、防災機能を備えた公園として「やまと防災パーク」を開園しました。

 同公園は、芝生広場やボール遊びができるエリア、複合遊具などが整備されており、災害時には、園内に設置されたさまざまな防災機能が、市民の安全を支えます。

 この日の開園式典には、大木哲・大和市長、木村賢一・大和市議会議長などが出席。同パークの西側エントランスでテープカットセレモニーを実施し、大木市長などがテープにはさみを入れると、オープンを祝う拍手が湧き起こりました。開園のあいさつで、大木市長は「やまと防災パークは、南林間地区や西鶴間地区の防災力を向上させる公園となると確信しています。地域の皆様には、憩いの場として大いにご利用いただくとともに、災害への備えも意識していただきたいと思います」と述べました。

 続いて大和市に大規模地震が発生したことを想定し、消防隊による消防演技が披露されました。はじめに緊急地震速報が園内に流れると、築山遊具エリアの頂上から、極太のタイヤで悪路走行にも適したファットバイク隊が8台で出動。坂道を下り、芝生広場付近で周囲の状況を報告しました。その後、ドローン4機を使って周囲の情報収集活動を実施。続いて、消防団などが疑似火災現場の倒壊建物でスタンドパイプ消火資機材を用いた消火活動を実施するとともに、テントを張ったパーク内の防災四阿(あずまや)に避難者を誘導しました。最後に、倒壊建物から要救助者を救出し、救出後には倒壊建物に梯子車による梯上(はしうえ)放水を実施しました。

 式典後には、災害時にテントを張ることができる複合遊具の実演説明をこども遊具エリアで実施しました。

<主な防災機能>
1. 「防災四阿(あずまや)、防災パーゴラ、防災対応型複合遊具」
公園内を避難スペースとして活用し、災害時にテントを張って使用できる四阿やパーゴラ、大型複合遊具を配置。

2. 「公園外周の土手・防火樹」
火災延焼防止のため、公園外周に土手(北側高さ1.5メートル、南側高さ2メートル)と防火樹を配置。

3. 「地下式雨水調整池」
集中豪雨などの水害対策のため、14,100立法メートル(25メートルプール約39杯分)の雨水を溜めることができる市内最大の地下貯留施設を整備。

4. 「大型防災備蓄倉庫」
避難生活に必要となる資機材や非常食料を備蓄するため、ゆとりの森大型備蓄倉庫に次ぐ市内で2番目に大きな防災備蓄倉庫を整備(11月供用開始予定)。

5. 「スタンドパイプ消火資機材、消火栓、防火水槽(地下)」
火災の延焼を防止するためのスタンドパイプ消火資機材を公園内に18基、消火栓を18か所設置。地下に防火水槽(200t)を整備(いずれも11月供用開始予定)。


問合せ先:大和市役所 みどり公園課(市役所4階) TEL 046−260−5450

問い合わせ

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市長室 広報広聴課 市政PR戦略係(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

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