サイト表示切替
 

ホーム市政情報市内のニュース>シンガポール住宅開発局が大和市を訪問!市の健康都市施策の説明を受け、シリウスを視察

ここから本文です。

シンガポール住宅開発局が大和市を訪問!市の健康都市施策の説明を受け、シリウスを視察

2019年3月20日

 シンガポール住宅開発局(HDB)が20日、大和市を訪問し、市の健康都市施策の説明を受けるとともに、大和市文化創造拠点シリウス(大和市大和南1−8−1)を視察しました。

 シンガポールでも高齢化の問題が進んでおり、各国がどのように住民の健康福祉に取り組んでいるかを研究しています。

 この日、シリウスを訪れたのはシンガポール住宅開発局のチョン フク ルン(ChongFook Loong)・建築研究所社会技術研究デザイン部長など6人。健康な生活に寄与する要因を理解することを目的に大和市を訪れました。

 はじめに、健康都市を推進する大和市の施策を政策総務課職員が説明しました。そこでは、大和市が「健康都市 やまと」を宣言し、「人の健康」、「まちの健康」、「社会の健康」の3つの健康を目指した施策を行っている点に特に関心を示されました。そのほか、歩く健康づくりに着目した取り組みや、認知症施策として「はいかい高齢者個人賠償責任保険事業」、GPSシューズを使用した「はいかい高齢者等位置確認支援事業」の取り組みなどを紹介しました。 

 質問では「市民が歩く健康づくりに積極的に参加する要因は」との問いに対し、「健康ポイントというインセンティブもありますが、グループでウオーキングに取り組むウォーキンピックというイベントを企画するなど、楽しみながら社会的な関わりを持ってもらうことが要因です」と答えていました。そのほか、コミュニティバスや自転車レーンの整備など、まちづくりの視点で健康がどのように関わっているかなど、活発に質疑応答が交わされていました。

 続いて、図書・学び交流課職員などが、シリウスについて紹介しながら施設内を案内しました。4階の健康都市図書館に興味を示され、「健康度見える化コーナー」や「介護に役立つロボットコーナー」などの説明に真剣に耳を傾けられていました。また、読書テラスに設置された健康遊具を実際に体験していました。

 チョン部長(55歳)は今回の視察を通して「大和市は、健康な生活を基軸として政策を行っている点に、インスピレーションを与えられました。今後10〜20年かけて、さらにどのような健康づくりのモデルを作っていくのか興味があります。今日学んだことをしっかり吸収し、今後自分の国にどのように生かせるか考えていきたいと思います」と話していました。


問合せ先:大和市役所 政策総務課(市役所3階) TEL 046−260−5327
 

問い合わせ

上記の情報は、登録日時点での内容となっています。
「市内のニュース」に関する問い合わせは、
市長室 広報広聴課 市政PR戦略係(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

ページの先頭へ戻る