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保育所入所待機児童数が 4年連続でゼロに

2019年4月5日

 大和市における平成31年4月1日現在の保育所入所待機児童数が、4年連続でゼロとなりました。

■保育所等の整備を積極的に推進
 健康都市を目指す大和市では、「こどもがすくすく成長する産み育てやすいまち」を基本目標に掲げ、妊娠前の不妊治療費や不育症治療費の助成から始まり、妊娠出産期、出産後の乳幼児期、小・中学生期の各期で支援策を実施することで、切れ目ない子育て支援を進めています。

 その中の一つである待機児童を発生させない取り組みは、乳幼児期の重要な支援施策となるため、市では積極的に保育所等の整備を進めています。昨今の保育需要の高まりとともに、2019年10月には幼児教育が無償化されることから、この1年間で認可保育所3施設、小規模保育事業所5施設を新設しました。これに加え、認可保育所の分園を2か所増設したほか、既存施設の定員数の拡大にも取り組みました。その結果、過去3年間で最大規模となる、470人分の増員を達成しました。

 一方、平成31年4月1日の入所申し込み人数は、過去最多となる4,159人となりました。大和市では、専門の相談員が子どもの預け先などに関する相談に応じる「保育コンシェルジュ制度」を2015年から創設しており、保護者の意向や状況を丁寧に確認しながら、入所支援を行っています。これにより、入所保留児童数も122人となり、昨年度より84人の減少となりました。

■今後も様々な手法を組み合わせながら待機児童対策を実施
 保育所への入所希望者は、今後も増え続けていくと予測していることから、今年度も保育所3施設、小規模保育事業所5施設の新設に向けて整備を進め、入所定員の拡大に取り組みます。また、保育需要が集中する0歳児から2歳児の受け入れを強化するために、大和市では初となる、公私連携型の低年齢児型保育所を、旧大和市青少年センター跡地(大和市中央1−5−14)に、2021年4月の開所に向けて整備していきます。またここには、幼稚園を保育の受け皿として積極的に活用するため、本市独自の送迎ステーション事業も実施する予定です。

■市長コメント
 平成28年4月1日に初めて待機児童ゼロを達成した後も、大和市では継続して保育施設の整備を行うとともに、保育の受け皿を確保するための施策を精力的に実施してきたことが、4年連続待機児童ゼロという結果につながりました。
 市では、幼児教育の無償化や共働き世帯の増加などにより、保育需要の増加傾向は続いていくと予測していることから、子育て世代が働きながら安心して子どもを産み育てられるよう、引き続き待機児童ゼロの継続とともに、切れ目ない子育て支援に全力で取り組んでまいります。


問合せ先:大和市役所ほいく課(保健福祉センター2階) TEL 046−260−5607

問い合わせ

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「市内のニュース」に関する問い合わせは、
市長室 広報広聴課 市政PR戦略係(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

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