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次世代の図書館として世界も注目 海外からの視察が開館から3年連続、7か国目

2019年4月9日

 神奈川県大和市にある大和市文化創造拠点シリウスに、9日、今後の図書館運営の参考とするため、香港の中央図書館でコンサルティングをしているPlayright Children’s Play Association(智楽児童遊楽協会)が視察に訪れました。

 シリウスは、図書館や芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などがある、地上6階・地下1階の文化複合施設。1階から5階の各階にテーマ別の図書空間があり、施設全体が1つの図書館となっています。図書館を中心として各文化施設が融合している「次世代型の図書館」で、施設内のどこでも好きな場所でおしゃべりしたり、勉強したり、飲み物を飲んだりしながら本を楽しむことができます。今年2月には、総来館者数が700万人を突破しました。

 今回視察に訪れたPlayright Children’s Play Association(智楽児童遊楽協会)がコンサルティングを手掛ける香港中央図書館は、1993年から8年の歳月をかけ、総工費約142億5千万円をかけて建築され、地上11階・地下1階・総面積3万3,800平方メートルの香港最大の図書館。香港内の公共図書館の中心的な役割を担っています。

 今回の視察は、「香港中央図書館を本を読むだけでなく、人が交流するような図書館にしたい」との思いから実施されたとのこと。訪れた張詠詩(Christy Cheung)氏は、「素晴らしい視察となりました。香港中央図書館には、ほとんどの人が本を読むことだけを目的に図書館に来ています。わたしたちの図書館もシリウスのように、家族全員が遊びにきて楽しめるようにしたいと感じました」と笑顔で話していました。これを受け大木市長は、「香港も日本同様に少子高齢化が進んでいます。シリウスのような“市民の居場所”となる施設が香港にも今後必要になってくると思います。頑張ってください」と激励しました。

 なお、海外からシリウスへの視察は今回で7か国目、13回目となります。これまで、視察に訪れた国は、韓国、ミャンマー、コロンビア、ドバイ、シンガポール。


問合せ先:文化創造拠点シリウス 図書・学び交流課(シリウス内6階) TEL 046−259−6105

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