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“図書館”でつながる志 大和市と岐阜市が図書館同盟を締結

2019年7月19日

 大和市と岐阜市は、図書館を中心とした複合施設を展開する自治体どうしが、お互いに連携・協力し合うことを目的とする「図書館の連携・協力に関する同盟」を、7月19日に締結しました。

 図書館は、静寂の中で本を読んだり、勉強や調べ物をしたりする場所。こうした考えにとらわれない、“次世代型の図書館”が全国各地で産声を上げ、独自の発展をとげています。大和市文化創造拠点シリウスもその一つ。図書館や芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などがある文化複合施設で、1階から5階の各階にテーマ別の図書空間があり、施設全体が1つの図書館となっています。各文化施設が図書館を中心に融合しており、施設内のどこでも好きな場所でおしゃべりしたり、勉強したり、飲み物を飲んだりしながら本を楽しむことができます。このスタイルは多くの人に受け入れられ、2016年11月3日の開館から954日目を迎えた今年6月14日、累計来館者数は800万人を突破しました。

 岐阜市の「みんなの森ぎふメディアコスモス」も、市立中央図書館、市民活動交流センター、多文化交流プラザ、展示ギャラリー等からなる、図書館を中核とした複合施設です。「ここにいることが気持ちいい」「ずっとここにいたくなる」「何度でも来てみたくなる」を合言葉に、あらゆる世代が過ごせる滞在型の図書館となっています。

 こうした岐阜市の図書館に対する考え方や、先駆的な取り組みを実施していることに感銘を受けた大和市が、同盟を創設することを打診。これが合意され、今回の締結に至りました。

 岐阜市役所で開催された同盟締結式には、大木哲・大和市長、柴橋正直・岐阜市長などが出席。同盟締結書に署名したあと、今後の協力体制を象徴するように固い握手を交わしました。大木市長は、「岐阜市の図書館の取り組みに強い共感を持ちました。同盟締結を機に、市民の居場所として図書館をさらに充実していきたいです」と述べ、柴橋市長は、「今回の同盟によって両市の関係がより強固になります。今後お互いに図書館に関する取り組みをブラッシュアップしていきたいです」と、ともに抱負を話しました。

 大和市は、「図書館城下町 大和市」をステートメントとして、すべての世代の人たちが図書に触れられ、健やかに過ごせることを目指した取り組みを展開しています。市は今後この同盟を契機に、お互いが持つノウハウやアイデアを共有するなどして連携を図っていきます。


問合せ先:大和市 図書・学び交流課(文化創造拠点6階)  TEL 046−259−6105

問い合わせ

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市長室 広報広聴課 市政PR戦略係(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

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