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身近な災害を体験して学ぶ防災フェスタ2019を開催しました

2019年8月24日

 「市制60周年記念防災フェスタ2019」が24日、引地台公園の令和広場(大和市柳橋4−5000)で開催。日差しの見え隠れする空のもと、市民、ボランティア団体、防災関係機関など、子どもからお年寄りまで852人が参加しました。

 同フェスタは、すべての人にとって防災が特別なものではなく、身近なものとして感じてもらうことを目的に「防災週間」(8月30日〜9月5日)にちなんで毎年8月に実施しています。見たり聞いたりするだけでなく、体験の中で楽しみながら防災を学ぶことができる参加型のイベントです。

 会場には、体験型プログラムを中心としたさまざまなブースを用意。起震車による「地震体験」は特に人気を集めました。参加者は最大震度7を再現する大きな揺れに驚きながらも、必死に机の下へ潜り込み、身を守っていました。

 また、スタンドパイプ消火資機材を使用した放水体験のブースでは、参加者が消火栓への取り付けから放水までの一連の流れを消防団員と少年消防団から教わり、目標物めがけて放水する姿が見られました。

 安全性の高い疑似煙が充満した全長約5メートルのテントを通り抜ける「火災時の煙体験」では、子どもから大人まで多くの人が参加。煙の中では手で口を覆い、身を屈めながら避難するということを体験を通して学んでいたようです。

 親子で会場を訪れていた湯沢理恵さん(市内在住、44歳)は、「放水体験やドローン操作体験、地震体験をしました。地震体験では震度7があれほど揺れるとは思っておらず、机の下へ潜るように指示されるまで怖くて動けなかったです。日頃から災害への準備が大切だと考えさせられる良い体験でした」と話していました。

 同フェスタの終盤には、消防職員や防災協力員などが消防車やスタンドパイプ消火資機材、ドローン、ファットバイクなどを取り入れた迫力のある演習を披露。演習を終えると、来場者からは大きな拍手が送られました。

 市危機管理課は「大和市でも、いつ大規模な災害が発生してもおかしくありません。災害が発生したそのとき、ご自身の命を守るのは自分自身です。市民のみなさま一人ひとりが「自らの命は自らが守る」という意識をもって、災害対策を行っていただくことが大切となります。災害対策は常に市民の皆さんにとって必要なものであることを、今後もさまざまな場面でお伝えしていきたいです」と話していました。


問合せ先:大和市役所 危機管理課(市役所3階) TEL 046−260−5728
 

問い合わせ

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市長室 広報広聴課 市政PR戦略係(本庁舎3F 案内図
電話:046-260-5314 FAX:046-261-4592

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