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大和市では緑のカーテン作り方教室を毎年開催しています。

 

緑のカーテンとは?

つる性の植物を窓の外に這わせることで夏の強い日差しをやわらげ、窓面や室内の温度上昇を抑える自然のカーテンです。「よしず・すだれ」などとは異なり、葉からの水分蒸散作用があるため、ヒートアイランド現象の緩和にも役立ちます。

宅地開発などにより、大和市の緑の量は年々減少しています。しかし、地表面(土地)の緑化には限界があることから、こうした緑のカーテンや屋上緑化などの新たな緑化手法を考える必要があるのです。

室温上昇を抑えるため、節電効果も期待できます。

皆さんも、楽しみながら、涼しい緑のカーテンを育ててみませんか??

 

■緑のカーテンにはどんな効果が?

1.公共施設やご家庭の緑を気軽に増やすことができます。

2.地球温暖化防止に向け、二酸化炭素の削減が期待できます。

3.植物を育てる楽しみ、収穫の喜びを得ることができます。

4.目に映る緑の量が増えるため、緑の増加を実感することができます。

5.窓を覆う植物が夏の日差しを遮るため、省エネにつなげることができます。

 

広がる緑のカーテン

平成19年度から、市では「緑のカーテン」事業を実施しています。

平成19年度は、市庁舎本庁舎と林間学習センターで「緑のカーテン」を試験的に実施しました(平成19年5月下旬から11月上旬に実施)。

実施期間中、緑のカーテンを設置した窓面(壁面)と、設置していない窓面(壁面)の温度を測定したところ、最大で11.5度の温度差が認められ、その効果を確認することができました。

緑のカーテンを設置した学校などは、「やまと みどりの学校プログラム」で確認することができます。 

 

また、大和市では平成22年度から「緑のカーテン作り方教室」を開催しており、多くの方が参加しています。

 

市庁舎西側の緑のカーテン(19年度実施)
緑のカーテン作り方教室の様子(平成24年度実施)

緑のカーテンに適した植物

緑のカーテンに適したつる性植物をご紹介します。それぞれ生長の速度や葉の茂り具合、病気や環境に対する耐性が異なるため、数種類を混ぜて植えると、育たなかったり一度に枯れたりすることが避けられ、効果的です。以下に、緑のカーテンに適しているとされる5種を紹介します。

 

ヘチマ

東南アジア原産のウリ科の植物です。未熟果は食用となるほか、果肉を腐らせて残った繊維をタワシとして使ったり、ヘチマ水を取って化粧水として使ったりすることができます。

ゴーヤ

熱帯アジア原産のウリ科の植物です。暑さに強く生育が旺盛で、病虫害も少ないので、家庭菜園に向いています。収穫後はおなじみのゴーヤチャンプルーやおひたしなどにしておいしくいただけます。

ヒョウタン

アフリカ原産のウリ科の植物です。実の真ん中がくびれたものが一般的ですが、品種によって球状、棒状、楕円形などさまざまな実をつけます。収穫後は中の種を出し、観賞用に加工します。

キュウリ

ウリ科の一年草です。生育が早く、実は次々と収穫することができます。かつてはあった苦みが、品種改良によってほとんどなくなりました。表面の棘が痛く感じられるものほど新鮮です。

アサガオ

ヒルガオ科の植物です。古くから品種改良が盛んで、代表的な園芸品種として数多くの種類があります。様々な形や色の花があり、鮮やかな緑のカーテンを作ることができます。

ヘチマ
ゴーヤ
キュウリ

問い合わせ

環境農政部 みどり公園課 みどり推進担当 (本庁舎4F 案内図
電話:みどり推進担当 046-260-5451

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