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消防士になるには

消防士(消防職員)になるには、
例年実施する消防吏員採用試験に合格する必要があります。そして採用後は、神奈川県厚木市にあります『神奈川県消防学校』へ7ヶ月間派遣され、厳しい教育・訓練(初任教育)をうけ卒業し、はじめて一端の消防士となります。

消防学校とは

消防組織法第26条1.「都道府県は、財政上の事情その他特別の事情のある場合を除く以外、単独又は共同して、消防職員及び消防団員の教育訓練を行うため消防学校を設置しなければならない。」と定めております。またその教育内容については同条4.で「消防学校の教育訓練については、消防庁が定める基準を確保するよう努めなければならない。」と規定しており、消防庁から「消防学校の教育訓練の基準」が示されています。

初任教育卒業生 S君の感想

 消防士は私の小さい頃からの憧れであり、目標でした。その消防士になるために必要なことを半年間の消防学校生活を通して、規律の厳正や協調性、誠実な言動といった消防士としての基礎を学びました。
  四月に消防学校を入校してから消防士として必要な技術や知識を習得するために月曜日から金曜日まで毎日訓練してきました。初めはまったくの素人だった私ですが、毎日の厳しい訓練や教官からの熱い指導のおかげで少しずつ消防士として成長していくのが毎日実感できました。それが嬉しくて早く一人前の消防士になろうと仲間と共に自主訓練にも励んできました。消防学校生活を送るうえで苦しい訓練や体力練成などもありましたが、歯を食いしばって耐えぬき、やりきったことを覚えています。全力で取り組んだことは自信となって今でも自分の中に残っています。
  消防学校で得た一番のものは、仲間だと思います。半年間、厳しい訓練を仲間と切磋琢磨し共に励まし合いながら訓練してきた仲間は一生の仲間だと思います。思いやりをもつことの大切さを改めて認識することもできました。これから消防人生を歩んでいくうえで、仲間には思いやりを持ち、仲間を大切にする消防士になりたいと思います。

初任教育卒業生 H君の感想

 この6ヶ月間は、長いようで短かった。4月に胸を膨らませ入校してきたが、実際は甘い仕事ではないと、痛感させられる毎日で仲間がいなければ乗り越えられない訓練ばかりだった。徒歩訓練、耐久訓練、など日々の訓練は苦しくて辛かった。この学校で分かったことは、自分の限界とは自分が思っている以上に先にあるということだ。肉体的にも精神的にも自分を追い込み、少しずつ体力、精神面が強くなってきたと自分で実感できた。ここまで追い込めたのは、体力賞を取るという目標があったからだ。何か消防学校でやってきた証というものを残したかったし、救助隊になりたいという夢がある私には、取らなければいけないと自分の中では思っていた。目標が達成できた時はやってきて良かったと思えたし、これからは現場に出て、技術や知識を磨き一般市民に貢献したいという気持ちも湧いてきた。最後に、6ヶ月間支え合った仲間には本当に感謝しています。最高の仲間に出会えた。そして何より、教官方には私達を厳しく指導して頂きありがとうございました。神奈川県消防学校は日本一熱い学校だ。
○大和市消防本部では、新たに採用した消防職員全てに対し行う初任教育のほか、在職職員に対しても各専科教育等に職員を派遣しております。 

問い合わせ

消防署 管理課(消防本部庁舎1階 案内図)
電話:046-260−5779
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