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大和市の公共施設のアスベスト対策について

アスベストとは

  非常に細い繊維状の天然鉱物で、世界保健機関(WHO)などでは、白石綿、茶石綿、青石綿、トレモライト、アンソフィライト、アクチノライトの6種類をアスベストと定義しています。吸い込んだアスベストが肺組織に突き刺さると、10数年の潜伏期間を経て、悪性中皮腫や肺ガンなどを発病する危険性が指摘されています

公共施設対策の経緯

 

 本市のアスベスト対策につきましては、全ての公共施設に対して、安全処理、撤去等の必要な措置が完了しております。

 今後、大規模な改修工事等に際しては、再度、アスベストが含有している材料の有無を確認するとともに、周辺環境や作業従事者への安全にも配慮していきます。

昭和62年度〜

 公共施設におけるアスベストの使用状況調査を実施し、昭和63年までに撤去や固化、囲い込みなどの方法で安全処理を行ないました。

平成17・18年度

 平成17年7月にアスベストを含有する建築物等の解体作業が今後増加すると予想されることから、石綿障害予防規則が施行されました。

 平成17年8月、本市においても、昭和62年当時は問題視されていなかったロックウールなどの吹付け材を調査対象として、市の公共施設(約150施設)を対象に、使用箇所や成分分析などの調査を実施しました。

 調査の結果、過去に固化、囲い込みなどの方法で安全処理を行なった箇所の保守状況は良好であることが確認され、また、7施設でアスベストを含有しているロックウールなどの吹付け材を使用していることが判明しました。

 平成18年度、アスベストの含有が判明した7施設について、撤去工事を行いました。

 また、平成18年9月に石綿障害予防規則が改正され、基準となるアスベスト含有率が1%から0.1%に強化されました。

平成19年度

 平成18年度の石綿障害予防規則の改正に伴い、既にアスベストの安全処理を行なった公共施設を対象に、再度アスベスト含有分析調査を実施しました。

 調査の結果、全ての公共施設でアスベスト含有率0.1%をクリアしていることが判明しました。

 また、平成20年2月に厚生労働省が、従来のアスベスト(白石綿、茶石綿、青石綿)に加えて、トレモライト、アンソフィライト、アクチノライトの3種類も新たにアスベストとして調査分析対象とするよう通達しました。

平成20年度

 平成19年度の通達において、新たにアスベストの対象となった3種類について、公共施設のアスベスト含有調査を実施しました。(1施設は平成21年度調査実施)

 調査の結果、1つの施設で使用されていることが判明しました。

平成21年度

 平成20年度に未実施であった1施設につきまして、新たな3種類のアスベスト含有分析調査を実施しましたが、アスベスト(新3種)の使用は認められないという分析結果が出ました。また、平成20年度の調査で、アスベスト(新3種)の使用が判明した1施設につきましては、平成21年度末に、撤去作業が完了しました。

アスベストに関するご相談・お問い合わせについて

 大和市では、アスベスト問題について、市民のみなさまの不安を解消するため、ご相談・お問い合わせを受け付けています。

 内容によって、次のとおり部署が分かれますが、受付時間は午前8時30分から午後5時15分まで(土・日曜日・祝日を除く)です。

建築物に関するご相談・お問い合わせ

 ・小中学校に関すること・・・教育委員会教育総務課 TEL:046−260−5204

  ・公共施設に関すること・・・公共建築課 TEL:046−260−5423

 ・民間建築物(建材・解体)に関すること・・・建築指導課 TEL:046−260−5425

神奈川県が受け付けるご相談・お問い合わせ(健康影響、アスベスト工場など)

  神奈川県が受け付けているアスベスト(石綿)問題に関する相談窓口はこちらをご覧ください。→神奈川県のホームページへ。

問い合わせ

政策部 総合政策課 総合政策担当(本庁3階 案内図
電話:046-260-5304

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