サイト表示切替

ホーム市政情報政策・計画>平成30年度 施政方針

ここから本文です。

平成30年度 施政方針

市民の活力があふれるまち

 七番目の基本目標は、「市民の活力があふれるまち」でございます。

 この4月、いよいよ、「(仮称)市民交流センター」がオープンいたします。交流センターには、市民活動を支える多くの施設を集約しており、その目玉となるのは、何と言っても「部室」でございます。大学の部室をイメージした約50のスペースについては、様々なサークル活動の拠点としてご利用いただくとともに、「おひとりさま」と言われる方々の参加も期待しております。このほか、市民とボランティア団体の橋渡しを行う市民活動センター、そして、起業家支援スペースを設置するとともに、誰でも自由に利用できる空間として、市民交流スペースやウッドデッキを配置してまいります。さらには、青少年センターをはじめ、国際化協会、シルバー人材センターなども入居いたします。これほど多くの機能を備えた施設は、全国的に見ても珍しく、利用者同士が触れ合い、輪が広がり、新しい活動が生まれる、そのような施設として皆様にご利用いただけることを期待しております。

 日頃の挨拶やコミュニケーションは、地域のつながりを深めるきっかけとなることが多く、その意味においては、人が集う機会を増やしていくことも重要です。市内で行われている、自治会の皆様によるラジオ体操は、地域の絆を深める役割を果たしているものと認識しているところです。こうした素晴らしい取り組みが、市内でさらに広がっていくよう、新年度には、自治会を対象として、ラジオ体操を支援する制度を新たに開始いたします。これにより、地域の結びつきが一層深まり、併せて、皆様の健康づくりにも寄与するものと期待しております。

 まちの賑わいの創出には、企業や商店街などの活動が欠かせません。今定例会に上程中の「大和市企業活動振興条例」により、事業拡大に取り組む市内企業や、本市への進出を希望する企業を支援するため、設備投資などの補助を行う新たな奨励制度を実施したいと考えております。また、健康都市を標榜する本市といたしましては、同じ志を持つ企業も応援していきたいと考え、健康経営優良法人の認定を受けた市内事業者に対し、奨励金を交付することも盛り込んでいます。企業の皆様におかれましては、本市にしっかりと根を張り、さらなる発展を遂げていただきたいと考えております。こうした取り組みに加え、新たな事業の芽を育てる施策も実施いたします。先ほど述べました「やまと起業家支援スペース」は、新しくビジネスを始めようと考えている方に、オフィスや店舗としてご利用いただけるものです。年齢を問わず、チャレンジする人をしっかりと応援してまいります。
 本市は、平成26年に「大和市商業戦略計画」を策定し、商店街の活性化に向けた施策を体系的に整理した上で、イベントの開催や地域ブランド商品の開発などを支援してきました。新年度は、この計画の改定作業を行う中で、商店街の賑わいの創出に向け、積極的に取り組む方々をサポートする施策について検討してまいります。

 新緑の季節に、市民の力を結集して盛大に開催される「大和市民まつり」。夏の夜を熱くにぎわす「神奈川大和阿波おどり」。そして、秋の恵みを堪能できる「全国ふるさとまつり うまいもの市」など、本市には四季を通じて、市内外から多くの方々が訪れる魅力的なイベントが多数ございます。新年度は、大和のイベントを一層魅力的なものとすることで交流人口を増やすとともに、少人数や「おひとりさま」でも気軽に楽しめる参加型のイベントを充実させていきたいと考え、8月に、文化創造拠点シリウスにおいて、「(仮称)大和市のど自慢大会」を開催いたします。また、昨年11月、熱唱する市民がスターとなり、会場のボルテージが最高潮に達した「やまとde紅白歌合戦」を、今年は12月に開催することといたしました。皆様の華麗な歌声によって、シリウスのメインホールが、平成時代最後となる年の瀬を飾るにふさわしい、感動的なステージとなり、歌う方の心も、ご来場された方の心も熱くなる有意義なイベントにしていきたいと思います。

問い合わせ

政策部 総合政策課 総合政策担当(本庁3階 案内図
電話:046-260-5304

ページの先頭へ戻る