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放課後子ども教室推進事業
■放課後子ども教室推進事業の目的
今日の社会状況は、少子高齢化、国際化、情報化の急速な進展、経済の低迷化などにより、子どもたちを取り巻く環境は、大きく変化しています。
また、核家族化や地域の連帯意識の希薄化などにより子どもたちは、集団や異年齢間で交流する機会が少なくなり、室内での遊びや一人遊びに偏っている傾向があります。
こうした社会的課題に対応するため、本市では子どもたちが通い慣れた学校施設を利用して、地域の人々の協力を得て「場所(居場所)」と「仲間」と「時間」を確保し、学年を超えた集団での遊びを通して人間形成に必要とされる基本的な社会性、自主性、創造性を養うことを目的とし、平成20年度より放課後子ども教室を開設しました。
■事業の概要
(1) 対象
・開設する小学校に在籍する1年生から6年生です。
(2) 開設日・時間
・原則として、授業のある日の週2日です。開設日については、学校と調整します。
・開設当初の年度は、試行として取り組みます。
・夏休み、秋休み、冬休み、春休み期間中は、開設しません。
・台風等の警報発令や伝染病等による学校閉鎖時は、事業を休止します。
・授業のある日の午後2時から午後5時までとします。
(3)活動場所及び遊具
・活動場所は、校庭・体育館・1教室です。
・遊びについては、「自主的な遊び」を基本としています。
・遊びの内容は、ドッヂビー、バスケットボール、バドミントン、なわとび、トランプ、オセロ、読書などを用意しています。
(4)運営委員会について
・子ども教室の運営方法や活動内容について検討する運営委員会を組織します。
(5)パートナーについて
・放課後子ども教室は、子どもたちの安心・安全な居場所であり、子どもたちの自主的かつ自由な遊び場であり、異年齢の子どもたちが共存する場です。
互いを思いあう気持ちやルールを守ることなどを自然に身につけていくことを見守っていくことを基本とします。具体的には、
1. パートナーとは、子どもの遊びを見守る安全管理員や学習アドバイザーの総称です。
2. 子ども教室開設中は、パートナーを原則4〜5名配置します。
3. 子ども教室開設中は、子ども達が楽しくのびのびと過ごせるよう、安全確保並びに施設や用具の管理を行います。
4. 参加している子どもたちに事故等が生じた場合、パートナー同士で連絡を密にし、適切な対応をします。
(6)参加児童
・たよりの活用
毎月、全児童と保護者に対し、子ども教室の活動内容や注意点を説明した「たより」を配布しています。
■活動内容
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