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良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項

全市域を対象として、景観に大きな影響をおよぼすおそれがある一定規模以上の建築物等について、行為の届出制により景観誘導を図ります。

建築物・工作物の色彩

対象

色相

明度

彩度

建築物の外壁

工作物の外装

0YR(10R)〜5Y

6以下

上記以外の有彩色

2以下

無彩色

0(使用可)

建築物の屋根

0YR(10R)〜5Y

6以下

6以下

上記以外の有彩色

6以下

2以下

無彩色

6以下

0(使用可)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  現況の建築物等の色彩は、YR(黄赤)〜Y(黄)系の暖色系色相で、鮮やかさを抑えた中・低彩度を基調としています。また、樹木等の緑は、中彩度の色彩です。よって、この緑が美しく映えるように、建築物等はより穏やかな低彩度とすることを基本とします。ただし、建築物等に多く用いられる暖色系の色相についてはより広い範囲を使用できることとします。

屋根については、暗色が基本となる色彩特性を考慮し、高明度色の使用を制限します。

 

●建築物・工作物の外壁等 (赤枠)

建築物の外壁および工作物の外装の色彩は、左の表のとおりとします。

 *建築物・工作物の着色していない木材、土壁、ガラス等の素材によって仕上げられる部分の色彩を除く

 

●建築物の屋根 (青枠)

建築物の屋根の色彩は、左の表のとおりとします。

 *銅板等の着色していない金属材は除く

 *外壁等・屋根いずれも、見付面積の1/5未満の範囲内で着色される部分の色彩は除外。(見付面積とは、一つの面における垂直投影面積)

 

 

■大和市の色彩景観形成に関する詳しい内容は、「大和市景観計画に基づく色彩景観形成のてびき(PDF)」をご覧ください。

 

色彩のあらわし方

マンセル色立体の構造

●景観計画における色彩のあらわし方

私たちは、普段、「赤」や「青」などの色名で色をあらわします。しかし、こうした方法では、解釈に個人差があり、色彩を正確には伝達できません。そこで、景観計画では、色彩を客観的に伝達するため、日本工業規格(JIS)にも採用される「マンセル表色系」を用います。

マンセル表色系は、「色相(Hue)」、「明度(Value)」、「彩度(Chroma)」の3つの属性を組み合わせて色彩をあらわします。

 

 

●マンセル表色系

色相: 色相は、色あいをあらわします。赤(R)・黄赤(YR)・黄(Y)・黄緑(GY)・緑(G)・青緑(BG)・青(B)・青紫(PB) 紫(P)・赤紫(RP)の10色相を環状に配置して、各色相を10に細分し100色相の色相環とします。色相の表記は、例えば「5R」というようになります。 

 

明度: 明度は、明るさあらわします。理論上の完全吸収の黒を0、完全反射の白を10とし、その間を10分割して明るさを段階的に示します。

また、色相をもたない無彩色は、明度のみであらわします。最初にニュートラルを意味する「N」をつけて、例えば「N9」などのように表します。

 

彩度: 彩度は、鮮やかさをあらわします。無彩色を彩度0とし、鮮やかさを増していくにしたがって数値が大きくなります。

 

マンセル記号: マンセル記号は、これら三つの属性を、色相、明度、彩度の順に表記します。例えば、10YRの色相に属し、明度が8.0、彩度が1.5の場合は、「10YR 8.0/1.5」と記し、「10ワイアール、8.0の1.5」と読みます。

10YRの色相に属し、明度が8.0、彩度が1.5の色彩は、「10YR8.0/1.5」と記し、「10ワイアール、8.0の1.5」と読む

擁壁

規模が大きく、長大なコンクリートの壁面は、単調な景観を生み出すとともに、圧迫感を与えます。

そこで、擁壁(ようへき)の建設にあっては、自然石調等の仕上げとするか*、または擁壁前面を植栽すること等により構造体の過半を露出しないよう緑化してください。

ただし、当該擁壁が道路その他の公共の場所から容易に見えない場合を除きます。

*コンクリート擁壁は、自然石を用いた擁壁に比べて明度が高く、周囲の樹木・緑・建物等と馴染みにくいほか、無表情で圧迫感を生じさせることとなります。そこで、周囲の景観を踏まえながら、表面に陰影をもたらす化粧工法等や修景緑化により、調和を図るように努めてください。
 
 

木竹の伐採

樹木等の緑は、本市の景観形成において大切な要素です。このため、樹林等の木竹を伐採する際には、道路に面する部分の伐採は避けてください。

やむを得ず伐採する場合は、代替え植栽に努めてください。 

*景観形成における樹木等の役割に配慮し、一部について保全を行うなど、必要な配慮を行ってください。

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問い合わせ

街づくり計画部 街づくり推進課 街づくり推進担当(本庁舎4F 案内図
電話:046-260-5483

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