副反応・救済制度

更新日:2022年04月06日

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予防接種後、きわめてまれとはなりますが、重い副反応により入院治療が必要となったり、障がいが残ったりといった健康被害を生じる場合があります。このとき、医療費等の給付を行う救済制度が適用される場合があります。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

定期接種・臨時接種に関すること

国による健康被害救済制度の対象となります。詳細は、 「厚生労働省のホームページの予防接種健康被害救済制度について」 (外部サイト)( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html )をごらんください。

【注意事項】

  1. 後日、追加資料を提出していただく場合があります。
  2. 提出書類は発行に費用が生じるものもありますが、費用は申請者負担となります。
  3. 申請書類の確認や追加資料の提出等が必要なため、通常、国が申請を受理してから、疾病・障害認定審査会における審議結果を都道府県知事に通知するまで4~12か月程度の期間を要します。
  4. 国の審議の結果、不支給となる場合もあります。

新型コロナワクチンの副反応について

起こりやすい副反応

日本で現在、接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン)は、非常に高い効果がありますが、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。

具体的には、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状です。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

症状が出たときの対応

ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。

また、ワクチン接種から数日~1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。その多くは武田/モデルナ社のワクチンで報告されていますが、ファイザー社のワクチンでも起こることがあります。
数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。

詳細は、厚生労働省ホームページをご覧ください
 

新型コロナワクチンに関する電話相談窓口

ワクチンに関する一般的な相談

厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター

電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)

受付時間:午前9時から午後9時まで(土日・祝日も実施)

ワクチン接種後の副反応等に対する相談

神奈川県 新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター

電話番号:045-285-0719

受付時間:24時間対応

ファックス:045-211-4678(耳の不自由な方はこちら)

この記事に関するお問合せ先

新型コロナワクチンコールセンター

電話番号:046-260-0900
受付時間:8:30~17:15(毎日)
※電話がつながりにくい場合がございます。

FAX番号:046-260-0917
※耳の不自由な方などのお問合せ用
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