土木(下水道・河川施設課)

プロフィール
入庁:2020年7月
職種:土木職
担当:管路施設係
採用:中途(建設コンサルタント)
インタビュー
入庁のきっかけ
前職の設計コンサルタントでは土木構造物の計画から設計まで携わってきましたが、業務が完了してしまうとすぐに別の現場に移ってしまうため、施工や維持管理まで手掛けることが出来ないことに歯がゆい思いをしていました。
そこで、成熟したインフラがありながらも「泉の森」など自然豊かな面も持ち合わせる大和市であれば、新たな道路の計画や下水道の改築更新、公園の維持管理といった様々なフィールド・分野の中で長期的な視点を持って土木に携われると思い入庁しました。
現在の業務内容
「災害に強く、安全で安心して暮らせるまち」を合言葉に、下水道・河川施設課では下水道の設置や維持管理、処理場の整備などにより、快適な都市空間を創設するための業務に日々取り組んでいます。
私が主に担当するのは下水道管の工事で、職場の仲間と共に計画、測量、設計、工事監督、点検と上流から下流まで全ての工程に携わっています。
また、ハード対策だけでなく、激甚化する災害に備え、シミュレーションを用いた浸水想定区域図の作成などのソフト対策にも注力しています。

一日のスケジュール

仕事の魅力
下水道や道路をはじめとするインフラは、利用者にとっては「あって当たり前」のものであり、トラブルがあって初めてその存在を強く意識することも多いのではないかと思います。この「当たり前」を提供し続けるには維持管理が特に重要であり、計画的な点検による異常箇所の早期発見や迅速な補修工事が求められています。インフラの事故・トラブルを未然に防止し、市民の日常を守るために奮闘できるのは土木系公務員の魅力の一つだと思います。
職場の雰囲気
当課では土木職だけでなく、電気職、機械職など様々な職種の職員が在籍しており、経歴や年齢も幅広く、バラエティに富んだ人材で構成されています。各分野のスペシャリストがいるので、技術的な課題も職場内で相談することで解決に繋がることが多いです。
入庁前は「公務員は前例踏襲が多く保守的」という先入観が私自身ありましたが、実際には新技術の適用や業務の効率化といった革新的な要素もふんだんにあり、若手でも提案や挑戦しやすい雰囲気が醸成されていると感じます。
大切にしている価値観

市が整備する土木構造物は公共のものであり、様々な方が快適に利用するためには、職員ひとりの視点だけでは充分なものは作れないと考えています。個人ではなくチームで方針を定め、市民の意見に耳を傾け、施工業者などと協議を重ねることで初めて、環境に調和したインフラや快適な都市空間の整備が出来るのではないでしょうか。
応募者へのメッセージ
大和市は固い地盤のうえにある「災害に強いまち」とされています。ぜひ皆さんの経験や技術を活かしてインフラの強靭化を図ることで、よりたくましく持続可能な大和市を一緒に作り上げていきましょう。
その他業務紹介


更新日:2026年03月13日