管理職インタビュー(1)

プロフィール
入庁:1999年4月
職種:一般行政事務
役職:課長職
採用:新卒
インタビュー
現在の業務内容
広報誌やホームページ、SNS、動画配信、記者発表などの多様な手段を通じて、市の情報をお伝えする仕事をしています。大和市の顔として、社会との良好なつながりを作るのが広報課の役割。今は、物理的な距離や時間に縛られず活動や交流ができる時代だからこそ、一方的な「お知らせ」にならないよう、内容に応じた媒体と表現方法を心がけています。また、事故や災害が起きたときは、クライシスコミュニケーションも行っています。
仕事の魅力
ブランディングとは、企業が商品やサービスの価値を明確にし、消費者に「この商品が好き」と思ってもらうための戦略的な活動です。自治体にも同様の考え方があり、その最前線の仕事に携われるのが醍醐味です。手がけたものが、アンケートや視聴数などでダイレクトに結果として伝わってくるのでプレッシャーはありますが、とてもやりがいを感じています。クリエイティブな業務なので、継続して自己スキルを磨くことができるのも魅力です。
マネジメントをする上で意識していること
課長になると急に能力が上がるといいのですが、そうではないので「職を担わせてもらっている」と考えています。課の皆さんが働きやすくなるよう組織目標を共有するため、半期に一度、仕事の方向性と戦略を係員全員で確認し、OODAループ(観察・状況判断・決定・行動のサイクル)を用いたマネジメントをしています。
あとは、楽しく仕事をするのが一番。「広報課の仕事は面白い」という気持ちを、みんなが共有できるよう努めています。
一日のスケジュール

一緒に働きたい人の特徴
全力でチャレンジすることを楽しめる人です。あと、一人でできることは限られているので、チームワークも大切にしてくれると嬉しいです。前向きに取り組める方との仕事は、努力の先の成果を意識することができます。
また、広報課の仕事を前提に考えた場合は、積極性と柔軟性の高い人が向いているように感じます。内外の調整ごとが得意だったり、さまざまな考え方を取り入れて企画提案ができたりする方は、向いていると思います。
大切にしている価値観
行政の仕事は、市場価値で測れないものがほとんどですが、一方で、市民の皆様の税金によって運営されているため、目に見えない「価格」は必ず存在します。このため、自分の仕事に対して、市民の皆さんが価値を感じてくれるのかを常に考えています。
また、近江商人の「三方よし」の哲学も大切にしています。市民、地域社会(民間企業等)、行政のいずれも幸せになることを目指し、何かを実施する際は「判断の物差し」にしています
応募者へのメッセージ
大和市役所は、出身地域や年代の多様性が高く、幅広い人材が集まっている面白い自治体です。課内だけで、ご当地自慢合戦が起きることもあります。試験は大変かと思いますが、皆さんと働ける日を楽しみにしています。

更新日:2026年03月13日