<新卒入庁者>座談会

Member
<一般行政事務>
市民税課 個人市民税普通徴収係
2025年度新卒入庁
<一般行政事務>
医療健康課 健康診査・がん・感染症予防係
2025年度新卒入庁
<一般行政事務>
生活援護課 自立促進係
2024年度新卒入庁
<一般行政事務>
健康づくり推進課 健康施策推進係
2024年度新卒入庁
CROSS × TALK

トークテーマ(1)


現在80世帯を担当していて、自立促進係として、一時的に働くことができない方などへの就労支援を通じて、生活保護からの脱却を目指すサポートに携わっています。
入庁後すぐは、顔や名前がなかなか一致しないため、混乱することが多かったですが、2年目になって顔を覚えたり人柄が分かってきたりなど、余裕をもって業務に取り組むことができています。


現在、健康ポイント事業と介護予防ポイント事業を担当しています。健康ポイント事業は、市内のあらゆる場所にカードが置いてあり、色んな世代の方にポイントを集めていただき、それを集計・抽選して商品券をお渡ししています。
介護予防ポイント事業は、介護施設でボランティアやお手伝いをしている方などを対象にポイントを付与し、現金に換金する手続き業務などを進めています。


個人市民税の賦課、申告受付、調査、課税証明などを担当しています。
住民税は複雑な制度が多いですが、電話や窓口対応をしながら、徐々に慣れてきている状況です。その他には、給与や年金の資料をシステムに入力する作業なども対応しています。
特に窓口対応では、前年に収入がなかった方や、住民税を減額するために控除の申告をする人で、2月頃は非常に忙しくなります。


特定健診、長寿健診に関わることを担当しています。具体的には、特定健診、長寿健診を行っている医療機関への委託料の支払いや、受診券の発行などに携わっています。
事業の委託契約など、事業所とコミュニケーションをとることが多く、外部機関との調整事務がメインとなりますが、検診・健診費用免除証明書の発行などで、窓口対応することもあります。

トークテーマ(2)


大学4年生の5月頃に参加した合同企業セミナーで初めて公務員の説明を聞きました。元々漠然と人の健康に携わりたいという思いで就活をしていたのですが、民間よりも公務員の方が向いているのではないかと、大和市の説明を聞いて感じました。
公務員のサービス対象は年齢も幅広く、健康など生活を支える仕事として、やりたいことができると感じました。幼少期から大和市で遊ぶことも多く、身近に感じる機会があったことも志望理由の一つです。


大学進学の際に、漠然と公務員になりたいと考えていて、授業やゼミなどで公共政策を学べるコースを選び、色々な方面から地域を盛り上げたり支えたりすることができると感じました。
生まれ育った大和に恩返ししたい、盛り上げたいという思いが強く、具体的には子育て支援や幼少期からずっと続けてきた野球など、スポーツで市を盛り上げる取り組みなどにも携わりたいと思っています。


地元が大和市で、中高は市内の学校に通っており、土曜は部活、日曜はシリウスの6階で友達と一緒に勉強をするなどして、学生時代は過ごしていました。
大学は都内に通っていましたが、外国にルーツがあるこどもの学習支援を目的とした、大和市を拠点とする団体でボランティアをしていました。そこでの経験が、地域づくりへの興味につながり、公務員を目指すきっかけとなりました。


元々、人の生活の根幹を支えたいという思いを持ちながら、様々な仕事を経験したいという思いもあり、公務員を志望しました。
就職活動中に色々な「街歩き」をする中で、大和市にあるシリウスなどの公共施設や大きな公園などを見て、生活環境としてもいいなと思い、ここで生活できたら、働けたらと思うようになりました。
また、健康や福祉に力を入れている自治体であり、自分がその分野に携わりたいという思いもあり、他ではなく大和市に決めました。

トークテーマ(3)


すごくおだやかな雰囲気で、とにかく女性が多い職場です。とても気遣ってくれる方が多く、私は7月に異動したばかりで分からないことも多かったのですが、抱えている業務量を気にしてくれて、一緒に業務を進めていただいたりと、仕事がしやすい環境が整っています。
職場には事務職以外にも、保健師や管理栄養士の方もいて、専門分野の知識が必要な事務もありますが、その際には専門職の方々のサポートなども頂きながら業務を進めています。


生活保護の部署なので、窓口や電話対応は他の部署に比べると非常に多く雰囲気は終始にぎやかです。窓口や電話で対応の仕方が分からない時は、経験豊富な先輩職員が支援方法を一緒に考えてくれたり、質問をしやすい雰囲気もあるため、職員間のコミュニケーションは圧倒的に多くあります。
世帯の数だけ悩みがあり、職員もそれぞれ様々な経験をしているので、幅広いアドバイスをもらえます。過去の事例に基づいた対応をする中でうまくいったり、うまくいかないこともありますが、一緒に悩んでくれることがとてもうれしいと感じています。


窓口に人が多く来る部署ではなく、基本的には静かですので、淡々と落ち着いて業務を進めることができる環境があります。
一方で、月初めにがん検診の予約受付があるため、電話での問合せや予約受付対応が多くなります。
静かな環境でノビノビと仕事ができ、先輩職員も優しい方が多く質問しやすいです。説明が簡潔で非常に分かりやすかったり、見ているだけでも学びになる人と働くことができてとても楽しく感じています。


市民税課は、繁忙期と閑散期が明確に分かれているのが特徴で、1月から6月までは繁忙期、7月から年末にかけては閑散期になっています。
繁忙期は、電話が鳴りやまなかったり、窓口も混み合ったりして、ひたすら話している時間が長い印象です。また、課税資料のデータ入力も多く、休む暇はあまりありません。その中で、一緒に働く職員の雰囲気は優しい人ばかりで、あたたかい家族のような雰囲気があり、誰に聞いても嫌な顔をせずに質問に答えてくれます。

トークテーマ(4)


税に関する難しい知識が必要であり、お金に関わるということで厳しい声も多い部署ですが、市民対応が多い中で、自分の知識でできる限り分かりやすく説明をして、相手に納得してもらえた瞬間に、仕事のやりがいを感じることができます。
税金の制度は非常に複雑で、なかなか市民の皆さんに理解されないこともあるため、相手の立場に立った丁寧な説明を心がけています。


困っている人の不安を取り除いたり、相談してよかったと少しでも感じてもらえることにモチベーションを感じています。
色んな事情があって生活保護を受けている人が多い中で、仕事を探して、仕事に慣れて、お金を稼いで、自分の力だけで生活をすることできるようになったプロセスに、自分が関わっていることがやりがいです。本人から「やっと生活保護から抜け出すことができました」という言葉を聞くと自分も嬉しくなります。
また、実際に生活保護にならない方でも、他部署が所管する制度や公的サービスを紹介するなど、間接的に自立に向けた支援をすることも重要だと感じています。


成果が見えづらい業務ですが、自分の中でできることが少しずつ増えてきたり、業務の幅が広くなったことをモチベーションにして仕事に取り組んでいます。また、検診・健診費用免除証明書の発行業務を担当しており、窓口などで実際に感謝の言葉を頂くとうれしく思います。
以前、受診勧奨のはがきを送付し、電話や窓口で大きな反響がありました。市民の健康への意識を掘り起こすことができ、自分が携わった業務が、大きな影響を及ぼしていることもモチベーションになります。


担当する健康ポイント事業では、7月と1月にポイントを集計する作業があり、提出されたポイントカードに、市民の方からのメッセージやコメントが書かれていることがあります。
そこには、「このポイントのおかげで健康づくりに取り組むようになりました!」や「普段の生活の中で積極的に歩くことができるようになりました!」などの言葉が書かれており、自分が携わっている事業の魅力がダイレクトに感じられます。

トークテーマ(5)


1つめは、自分が配属になった部署では窓口が意外と少ないということです。元々、窓口対応が7~8割くらいあると思っていましたが、医療健康課では約1~2割程度です。
2つめは、1年目から1つの事業を任せてもらえていることです。事業責任者として予算を立てたり、1年目から責任ある仕事に関わることができています。周りの人に助けてもらいながら安心して対応しています。
3つめは、休暇制度が充実していることです。有給休暇以外にもいろんな休暇があって、制度がしっかりしているという驚きがありました。


入庁前は、市役所=市民課などの窓口業務をイメージしていましたが、入庁後は本当に幅広い部署があると感じました。自分の場合は、最初に収納課で納税相談を受けていましたが、部署異動後は健康相談を受けるなど、全く異なる分野で非常にとまどいました。
しかし、税と健康も一見全く関係がないように見えて、一部関連するところもあります。現在の部署で健康に関する知識をしっかり身につけて、その知識を今後別の部署で活かせるように頼られる職員になりたいと思っています。


一番驚いたことはシンプルに「忙しさ」です。市役所に入った瞬間が一番の繁忙期で、市民税課は当初課税事務に集中するため、執務室ではなく会議室棟という、業務に集中できる静かな場所で業務をしています。新採用職員研修から戻ってきて、執務室にほとんど職員がおらず、みんな一体どこにいるんだろうと思いました(笑)。
あとは、上下関係などが厳しくて堅いイメージがありましたが、年齢や経験など関係なく、フラットな雰囲気で過ごすことができています。


市役所に入った時は、手続きや窓口業務がメインだと考えていましたが、生活援護課では保護費の計算や支給検討などの事務以外にも、家庭訪問や病院への同行、関係機関との打合せなどで外出する機会が本当に多く、それがギャップに感じています。
あとは、多種多様な経験をしている職員が多いと感じていて、前職や他部署の経験について色んな話を聞くことがあります。例えば税務署の経験だと、「課税調査」という業務で活かすことができたり、不動産の経験だと、持ち家などが資産として売却対象になりうるかなど固定資産の知識が活かすことができたり、色んな経験をしている方が強いと感じました。

トークテーマ(6)


趣味が野球なので、仕事終わりに横浜スタジアムで観戦したり、家に帰っても野球中継を見て、そのまま寝るというような感じが多いです。野球をやるのも好きで、市役所の野球部にも入っています。土日は他の職員も交えて試合をするなど、今年の夏は活発に活動しました。
1年目は仕事で疲れたりしていたので、昼過ぎまで寝てしまうことが多かったのですが、2年目で少しゆとりを持つことができたので、少し外に出たり、野球部の活動にも多く参加できるようになりました。


自分も野球が好きなので、シーズン中は現地に見に行ったり、家で観戦したりして過ごしています。土日も地元の友達と草野球をしたり、野球に触れていることが多いです。
また、推しのイベントやライブにいくこともあって、先月は福岡で行われたライブに参加したばかりです。仕事が忙しい分、プライベートを充実させて、メリハリをつけています。


気の知れたサークルや高校時代の仲間など、会うだけでその時間に戻れるような気がして、他愛のない話をしたりして一緒に過ごす時間がとても幸せに感じています。最近も友達に会いましたが、自分とは違う仕事をしている人ばかりなので、とても刺激になっています。
また、小さい頃から走ることが好きで、普段からジョギングをしたりして体を動かしたり、マラソン大会に出場するなど、自分の健康にも気をつけながら過ごしています。


現在の業務はデスクワークが多いので、意識的に体を動かすようにしています。まだ行けていませんが、今後ジムに行きたいと思っています。
歩くことが好きなので、鶴間から大和まで歩いて移動することもあります。最近は、歩いて歩数を稼ぐゲームやアプリがあるので、そういったものを利用しながら積極的に歩くようにしています。

トークテーマ(7)


友人とカフェで面接練習をする中で、自分では気づけない自分のいいところや、自分が持つ引き出しを見つけてくれたり、プラスになることが多くありました。結果的に本番で想定外の質問があっても、友人との面接練習を思い出して、落ち着いて答えることができました。
仲のいい人とリラックスした状態で面接練習するのがおすすめです。就活中は気持ち的にも焦ったり、遊んではいけないと思いがちですが、面接練習という名目で友人とお茶をしたり気分転換にもつながります。


今までの人生で選んできた選択の理由について、少しずつ整理をすることが大切だと思います。「自分はなぜこの高校、大学に行ったのだろう」や、「なんでこのアルバイトを選んだのだろう」とか、少しずつ掘り下げていくと、自分の人生における軸や判断基準が見えてきます。
それが分かっていると、自分のやりたいことやりたくないことが明確になります。なんとなく選んだ選択などは、掘り下げるのは大変ですが、自分への理解はより深まると思うので、ぜひ試してみてください。


「就活」を意識するというよりは、アルバイトやゼミ、サークルなど、今頑張って取り組んでいるものがあれば全力で取り組んで、熱意をもって面接などで話すことができればいいのかなと思います。
市外在住ですが、自分は歩くのが好きで、駅とか公園とか見るだけでも雰囲気が分かるので、それはおすすめです。今の仕事で家庭訪問をする時に、以前歩いた場所を思い出すこともあって、土地勘がつくなどして今の業務に活かされている部分もあります。


自分は考えすぎると逆効果になると考えており、あえて意識して何かをやろうとしないようにしました。
ゼミ、アルバイト、サークル、部活動など、何かしら自分が好きでやっていることがあるなら、全力で楽しみながら取り組めば、それが武器になると思います。自然体で自分の言葉で相手に思いをぶつける姿勢が大切です。

トークテーマ(8)


就活中に不安なことだったり、一人で塞がってしまうこともあると思いますが、先輩や友人など色んな人に相談をすれば、様々な考え方や目線に気づくこともあると思います。
ぜひ視点を外に広げていただき、自分の思い通りの就職活動ができるように応援しています!


実際に働いてみて気づきましたが、就活はゴールではなく、入った後のモチベーションにつながるのが就活だと思います。
どのような仕事をしたいのか、どのような社会人になりたいのか、市役所に入った後の自分の姿を思い描きながら、ぜひ就活に取り組んでほしいです!


就職活動で壁にあたることもあるかと思いますが、そんな時ほど友人と遊んだりして、リフレッシュしながら、就職活動に臨むことが大切です。
自分だけと思わず、一人にならずにまわりの人と一丸となって取り組んでほしいです!


就活がうまくいかず落ち込んでしまうこともあると思いますが、就活はどれだけ自分が頑張っても、企業や市役所との相性もあると思います。
ご縁がないこともあるので、あまり一喜一憂しないようになるべく自信を持って進めていってほしいです。また、まわりの人の助けをちゃんと借りることも大切です。がんばってください!



更新日:2026年03月13日