旧小倉可光家住宅土蔵

更新日:2021年10月08日

板葺き、切妻造の土蔵で、前身建物の古材を用いて大正7(1918)年に再建されています。母屋(旧小倉可光家住宅)の付属建築で、一般に袖蔵(そでくら)といわれています。下鶴間ふるさと館として復元されています。

旧小倉可光家住宅の隣に再建された切妻造の旧小倉可光家住宅土蔵の写真

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