旧石川家墓地 更新日:2021年10月08日 天正19(1591)年に旧上和田村は旗本石川永正(ながまさ)の知行地となり、永正は村内に屋敷を構え、関ヶ原の合戦や大坂の陣に出陣しました。永正の子孫も大番(おおばん)・御納戸番(おなんどばん)・御小姓(おこしょう)などを勤め、将軍に仕えました。この墓地には、歴代当主および一族の墓碑や供養塔が建立されています。 この記事に関するお問合せ先 文化スポーツ部 文化振興課 文化振興係〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1 (本庁舎2階 案内図)電話:046-260-5222お問合せフォーム