手足口病について

更新日:2026年03月16日

手足口病は、手足や口の中などに現れる水疱性の発疹が特徴の急性ウイルス性感染症で、乳幼児を中心に流行します。予防のためにこまめな手洗いを心掛けましょう。

主な症状

3〜5日の潜伏期後に、手のひら、足の裏、口の中に2〜3mmの水ぶくれ様の発疹が出現します。発熱は発症者の約3分の1で起こり、38度以下のことがほとんどです。多くの場合、数日間で自然に治るため、特別な治療は必要ありません。

しかし、まれに髄膜炎などの合併症が生じることがありますので、頭痛、嘔吐、高熱、2日以上の発熱がある場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

感染経路

手足口病は主にせきやくしゃみを吸い込んだり、患者の便などに含まれるウイルスが手を介して口に触れることで感染します。

治療

特別な治療方法はなく、症状に応じた治療となります。

予防方法

手足口病に有効なワクチンはありません。

予防のためには、排泄物を適切に処理し、こまめな手洗いをしましょう。また、せきやくしゃみをする時には、口や鼻をティッシュ等で覆う、集団生活ではタオルの共用を避けるように心がけて下さい。

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