熱中症に注意しましょう!!

更新日:2026年04月23日

屋外でも屋内でも熱中症に注意しましょう!

熱中症は屋外でも屋内でも発症します。
正しい知識をもって、自分と周囲の人の体調に気を配り、熱中症を予防しましょう!

熱中症について

熱中症とは?

高温多湿な環境により、体内の水分や塩分のバランスがくずれて、体温の調節がうまくいかなくなった状態をいいます。

重症になると意識がなくなり、危険な状態になります。
大量の汗、めまい、立ちくらみ、こむら返り、だるさや気分不快などの症状に注意しましょう。

こんな時は熱中症に注意を!

  • 気温が高い、湿度が高い
  • 風が弱い
  • 日差しが強い
  • 締め切った室内、エアコンがない・使用していない
  • 急に暑くなった日

熱中症予防行動のポイント

1 暑さを避けましょう

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調整
  • 暑い日や時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に暑くなった日等は特に注意する
  • 外出中は無理せず、冷房の効いた建物で早めに休憩する

       「ひと涼みスポット(クーリングシェルター)」をご利用ください

2 適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外ではマスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、適宜マスクをはずして休憩を

3 こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

経口補水液を一時に大量に飲むと、ナトリウムの過剰摂取になる可能性もあります。
腎臓、心臓等の疾患の治療中で、医師に水分の摂取について指示されている場合は、指示に従ってください。

4 日頃から健康管理をしましょう

  • 日頃からバランスのとれた食事を心がけ、睡眠を十分に
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず早めに休息

5 暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動を
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる程度で毎日30分程度

ご高齢の方やお子さま、持病のある方は特に注意しましょう!

  1. ご高齢の方
    • ご高齢の方は、暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなります。
    • のどが渇かなくても、こまめに水分補給をしましょう。
    • 部屋の温度をこまめに測り、室温を28℃前後に保つようにしましょう。
  2. 子ども
    • 子どもは、汗腺をはじめとした体温調節能力が十分に発達していません。
      また、晴れた日の屋外では、地面に近いため、熱の影響を受けやすくなります。
    • 顔色や汗の書き方を観察し、こまめな水分補給を心がけましょう。
    • 日頃から暑さに慣れるとともに、熱のこもらない服装を選びましょう。
  3. 持病のある方
    • 心臓や肺、腎臓などに持病がある方も、注意が必要です。

 
 ご自身の体調に気を付けるとともに、周りの方とも声を掛け合い、熱中症を予防しましょう。

熱中症の症状と応急処置

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう

  1. 軽症:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない
  2. 中等症:頭痛、吐き気、嘔吐、体がだるい(倦怠感)、力が入らない(虚脱感)
  3. 重症:意識がない、呼びかけに対し返事がおかしい、けいれん、高体温、まっすぐ歩けない・走れない

熱中症の応急処置

出典:「熱中症環境保健マニュアル2022」(環境省)

熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートに注意しましょう

熱中症警戒アラートとは

「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの
注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報で、環境省から発表される
ものです。

熱中症警戒アラートに関する詳細は下記リンクをご覧ください。

熱中症特別警戒アラートとは

「熱中症特別警戒アラート」は、気温が特に著しく高くなり、熱中症による重大な健康被害が生じる恐れがある場合に環境省から発表されるものです。

熱中症特別警戒アラートに関する詳細は下記リンクをご覧ください。

熱中症特別警戒アラートが環境省より発表されると、市が指定した「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」が開設されます。

 

熱中症警戒アラートや熱中症特別警戒アラートが発表されたら

  • 不要不急の外出や運動は控える
  • 昼夜を問わず、エアコン等を使用する。
  • 水分をこまめにとる(1日あたり1.2リットルが目安)
  • 涼しい服装にする
  • やむを得ず外出する際や、外出時に危険な暑さに見舞われた場合は、市が指定した「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」や「ひと涼みスポット」などを利用して暑さをしのぐ

熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートの発表状況は下記リンクをご覧ください。

暑さ指数(WBGT)とは

暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症予防を目的として人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、
人体の熱収支に与える影響の大きい 1.湿度、 2.日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 3.気温の3つを取り入れた指標です。

神奈川県内では5か所(海老名・横浜・辻堂・小田原・三浦)で暑さ指数を観測しています。

神奈川県内の観測地点の暑さ指数は下記リンクをご覧ください。

暑さ指数(WBGT)に関する詳細は下記リンクをご覧ください。

「ひと涼みスポット(クーリングシェルター)」をご利用ください

市内の公共施設・民間施設でひと涼みはいかがですか

熱中症予防のためには、暑い日や暑い時間帯の外出は避けましょう。
外出する際は無理せず、涼しい建物で早めに休憩しましょう。

下記の公共施設・民間施設は、一時的な休息に利用できる「ひと涼みスポット(クーリングシェルター)」として開放しています。

 

ひと涼みスポット(クーリングシェルター)に関する詳細は下記リンクをご覧ください。

ひと涼みスポット(クーリングシェルター)の詳細な位置は、下記サイトでご確認ください。
住所や開放時間、休館日等を調べることができます。

実施期間:9月30日まで

※開放日・開放時間は、各施設の開館日・開館時間と同じです。

関連リンク

この記事に関するお問合せ先

健幸・スポーツ部 健康づくり推進課 地域保健活動係
〒242-8601 大和市鶴間1-31-7 (保健福祉センター別館3階 案内図
電話:046-260-5663

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