4月定例会「ユースで宝探し in 泉の森」
- 日にち
平成30年4月22日(日曜日) - 内容
泉の森・ふれあいの森を利用して、自分たちで企画した宝探しゲームを行う。 - 目的
1つの目標に向けて仲間を作り、団結する。 - 参加者
26名(ジュニア・シニアクラブ会員23名、ボラ会員3名)
新年度から加入した会員の歓迎企画となる4月定例会、今回は9名の新会員が参加しました!
今回の「ユースで宝探し in 泉の森」は、計画から下見、宝の用意、当日の運営まで全て、シニア・ボラ会員が昨年度から準備して作り上げた企画です。
グループに分かれて手作りの「宝のカプセル」を探し、中に入っているお題に挑戦します。お題はグループで協力しなければできないものばかりで、チェック係のOKがもらえれば次の宝を探せるようになるという、チームワークが重要なゲームです。
それぞれのグループはリーダーを中心に団結し、楽しみながらお題に取り組みました。
お昼休憩の前後には、全員で「だるまさんが転んだ」や「イラスト伝言ゲーム」を行い、いいお天気の中、賑やかに親睦を深めることができました。
振り返りでの主な感想
- 宝探しが思っていたよりも難易度が高くて楽しめた。
- 宝探しをしてグループで団結できたので、今回の目的は達成できたと思う。みんなとの距離を縮められた。
- 新しいユースメンバーと仲良くなれてよかった。最初は声が小さかったメンバーも、午後にはみんな大きな声で話せるようになっていた。
- だるまさんが転んだと伝言ゲームが楽しかった。伝言ゲームは小さいスペースで出来るからまたやりたい。
- 泉の森には他の利用者の方もいるので、楽しむのはいいけど周りの迷惑にならないように気を付けることも必要だと思った。
- 初めてグループリーダーをやってみて、今まで色々な人に頼っていたことに気付いた。メンバーに積極的に話しかけることができた。
- 企画、下見をした側として、みんなが楽しんでくれてよかった。今回やってみて反省点もあったので、改善してまたやりたい。
更新日:2022年04月28日