北部浄化センター

北部浄化センターは、本市の北部地区(中央林間、つきみ野及び下鶴間地区)を受け持つ下水処理場です。
昭和63年12月に供用開始しました。当初処理能力は1日あたり16,000立方メートルでしたが、その後平成4年、9年にそれぞれ処理能力1日あたり14,000立方メートルずつ処理施設を増設しました。現在の処理能力は1日あたり44,000立方メートルです。
北部・中部浄化センターから発生する下水汚泥を焼却する汚泥焼却炉も併設されています。
北部浄化センターは、本市の北部地区(中央林間、つきみ野及び下鶴間地区)を受け持つ下水処理場です。
昭和63年12月に供用開始しました。当初処理能力は1日あたり16,000立方メートルでしたが、その後平成4年、9年にそれぞれ処理能力1日あたり14,000立方メートルずつ処理施設を増設しました。現在の処理能力は1日あたり44,000立方メートルです。
北部・中部浄化センターから発生する下水汚泥を焼却する汚泥焼却炉も併設されています。
更新日:2022年02月01日